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最小のコストで最高のパフォーマンスを
Rhinoceros(ライノセラス) 、通称 "Rhino"(ライノ)はデザイナー、設計者、クリエーターが概念設計やモデリングをするための3次元モデラーです。どんなものを作成する場合でも、学びやすく、使いやすい、柔軟で正確なモデラーとして国内外で定評を得ています。
Rhinoceros(ライノセラス)は、Windows環境で動作するNURBS(Non-Uniform Rational B-Splines)による3次元モデリングツールです。カーブ・サーフェス・ソリッドを組み合わせて作成・編集し、柔軟かつ正確なモデリングを行うことができます。主要なCAD・CGとのデータ互換を可能にし、工業デザイナー・設計者・クリエーターが概念設計やモデリングをするために最適な3次元モデラーです。
自由曲線〈スプライン〉によるモデリング
Rhinoのモデルは線群やポリゴンメッシュではなく滑らかなNURBS(Non-Uniform Rational B-Splines)カーブやサーフェスから作られます。
Rhinoは自動車ボディー等に必要なクラスAサーフェスを含む意匠デザインが可能で、G2(曲率連続)をサポートします。
作成された高品質のサーフェスを環境マッピング・ゼブラマッピング・曲率表示などの各種のサーフェス解析機能で、より分かりやすく画面上で評価できます。

曲率表示による表示

環境マップによる表示

ゼブラマッピングによる表示
豊富なデータフォーマットサポート
Rhinoでカーブ、サーフェス、ソリッドデータの任意の組み合わせで作成・修正したモデルは、次の工程に渡して利用することもできます。
ハイエンドの統合CADやソリッドモデラーとのデータ交換・併用を行うことで、飛躍的に生産性を高めることができます。
RhinoはクリエイティブなCGと実務的なCADとのブリッジとしての機能を持つ唯一のソフトです。
- DXF、DWGのサポートはもちろん、IGESフォーマットを通してCATIA、ProEngineer、I-DEAS、SolidWorks等とのデータ交換も可能です。
- RhinoはIGES、STEP、DXF/DWG等の標準的なフォーマットの他、OBJ、STL等のポリゴンフォーマットもサポートします。
- IGESは、ターゲットとするシステムに合わせて最適なIGES出力を設定することができます。
バージョン4.0データ変換対応ファイル形式の拡張
- 3DM(ライノ形式)の保存:V2/V3への出力オプション
- DWG/DXF:AutoCAD2004以前に加え、2005,2006,2007(出力のみ)に対応
- ソリッド、ハッチング、線種、線幅のエンティティを入力など
- PDF/Illustrator:PDF/Illustrator8以降のファイルを入力。線幅、線種、色を入力
- SolidWorks:ソリッドワークス形式(*.sldprt/*.sldasm)を直接入力
- DGN(入力のみ)、FBX、GoogleEarth(出力のみ)、PLY、SketchUP等に対応
Rhinoceros4.0J主な新機能
徐変フィレット機能
3.0までは半径一定のみのフィレット機能でしたが、半径を任意の位置で変化させ、また異なるフィレットの交差なども一度の操作でおこなえるようになりました。
ポリゴンメッシュ編集機能の拡張
Rhino4.0では、メッシュ機能が拡張され、DXF、STL、OBJ等のポリゴンメッシュで作成されたオブジェクトを編集する事が可能になりました。
この機能により、外部から取り込んだメッシュをそのまま編集したり、Rhinoのモデルからメッシュ化したオブジェクトをブール演算等で編集する事により、試作モデル等を速やかに作成する事が出来るようになりました。
モデル編集ツール強化
ヒストリー機能
ヒストリー機能により、モデリングの効率が上がります。
ヒストリーマネージャーをオン状態にしておくと、元のカーブを編集する際それに追従してサーフェスが再作成されます。
ミラーリングにも適用され、自動車のような左右対称のモデルを作成する際には大変有効です。

ユニバーサルデフォーメーションツール(UDT)
ユニバーサルデフォーメーションツールは、複数のサーフェスから構成されるモデルをサーフェスの位置情報、連続性を保持したまま、空間的に変形する画期的な編集ツールです。
UDTを使用することにより、形状モデルの意思決定のためのシミュレーションから設計変更によるモデルの修正等、様々な用途で使用することが出来ます。
モデリングインターフェース強化
モデリングの支援機能としてスマートトラッキングが導入されます。
モデリング時に次に指定する位置を従来のオブジェクトスナップに加え、他のオブジェクトとの関係を認識し、他のオブジェクトを参照して作図する方向に補助線を表示することによりモデリング効率を上げます。特に2Dのドラフティングには強力なツールとなります。
2D作図機能強化
線種、線幅、ハッチングのプロパティ追加
印刷機能の拡張
モデリング機能強化
- フィレット機能:可変ブレンド/可変フィレットツール
- G-インフィニティ(G-infinity?)ブレンドツール
サーフェスのエッジ端末ごとに連続性を指定可能(G0~G4連続をサポート) - ソリッドツール: ボス/リブ形状
Rhinoceros(ライノセラス)活用例
- 自動車・二輪車の車体や内装、またはその部品












- 家電製品・OA・コンピュータ、周辺機器








- 船体、航空機








- 複雑な起伏形状のパッケージやギア、宝飾品など



- 建築・インテリア


- CGキャラクターデザイン


サーフェスモデリングソフトの中でコストパフォーマンスが高いと評判のソフトで、導入のしやすさもあり、製品デザイナーの方に最も売れています。高価なデザインCADの主要機能である曲面モデリング機能に的を絞り、製品デザインに要求される精度で自在なモデリングが可能です。学校関係者にはさらにお求めやすいアカデミック価格もあります。
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