2. デザインの時代〜ピースの記事、デザイン材料の輸入・セミナー〜

1952年(昭和27年)、『日本のたばこ「ピース」の新しいパッケージデザインに、アメリカの「ラッキーストライク」を手がけた世界的なデザイナー、レイモンド・ローウィーが起用され、150万円(当時では破格、現在に換算すると1億円以上)のデザイン料が支払われる』という記事が新聞に掲載されました。
この事実に着目、「これからはデザインの時代が来る」という展望のもと、海外のデザインツールを研究し、輸入・開発・外販営業を開始しました。
「海外の新しいツールや材料を輸入し、セミナーなどを通じてその使い方や表現方法・テクニックを、日本のデザイン界に伝承していく」というスタイルが、このころできあがりました。


外国人講師による マーカー、パステルの講習会などが、度々開催された。