実践!塗装法

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戦車・プラモデル編

1:下地処理

コピックをぼかしやすくするために、基本塗装が終わりましたら、つや消しクリアーを缶スプレーで全面に塗布します。コピック仕上げスタートです!

2:全体に影を入れる

「W5」で全体に影を入れていきます。
エッジや継ぎ目、奥まったところに、多少のはみ出しはまったく気にせず、大胆に塗ってください。はみ出したところはカラーレスブレンダーで簡単に拭い取ることが出来ます。これによって戦車のディテールがより強調されて浮き立ち、立体感がグンと増します。

3:迷彩パターンを描いてみる

「G94」で迷彩パターンを描いています。説明書やパッケージなどを見ながら適当に♪気に入らなければカラーレスブレンダーで修正してあげましょう。
納得のいく仕上がりになったら、つや消しクリアーを全体に軽く吹き付けて定着させると、後の作業が楽チンです。

4:さびやオイル垂れを加えてみよう

戦車は鋼鉄の機械。錆びたり泥で汚れたりします。
「E37、YR18、E25」等を使い、ここは錆びていそう…とか、ここに泥が!とか、ここからオイルが漏れて…など、あなたの空想力を働かせて気楽に描き込んでみましょう。カラーレスブレンダーで垂直方向に流れるように拭き取ると、リアルな感じになりますよ♪

5:仕上がり

コピックでの描き込みが一通り終わったら、鉛筆や水彩色鉛筆なども使って納得の一品が仕上がるまで手を加えてみましょう。
つや消しクリアーをスプレーする作業以外は、
(1)誰にも迷惑をかけず、嫌がられることもなく
(2)短時間で手軽に
(3)ビックリするほどの出来栄え
の画期的な塗装法が、このコピック塗装です!!是非一度お試しください♪

戦闘機編


右上:塗装前/左下:塗装後

基本塗装をラッカー系で済ませ、デカールなどを貼り終えたら、つや消し缶スプレーを2~3回吹きつけます。ここまでは戦車となんら変わりません。
その上でコピック0.02、0.03のオリーブドラブ、ウォームグレーなどでパネルラインにスミイレしましょう。
はみ出しても消しゴムで消せるのでとても便利です。


左:塗装前/右:塗装後

パネルラインや奥まった部分、緑などにW5、ちょっとオイルダレや錆っぽい感じを加えたいところには、E33やE29などを大胆に描き入れてそれぞれブレンダーで調節してあげると大変よいムードになります。
その後水彩色鉛筆なども加えれば、従来の塗装法となんら遜色のない仕上りが期待できます♪
是非一度トライしてみてください。


左:塗装前/中:モットリング中/右:塗装後

モットリングと呼ばれる迷彩塗装は今まで実物同様にエアブラシで吹くのが一般的でしたが、コピックの描き入れでもとても魅力的に仕上がります。
ここではG94を使っています。好きなカタチに描いて、気に入らないところはカラーレスブレンダーで修正しましょう。納得がいく仕上りになったらつや消しスプレーを吹いてコーティングしてあげると、後のウェザリングでも消えなくなるのでよいでしょう。

マシーネンクリーガー編


基本塗装が既になされている完成品モデルの場合はつや消し缶スプレーを吹き、乾燥したら即コピックウェザリングが楽しめます♪
要領は戦車、戦闘機と全く同じ、ちょっとやりすぎくらいに塗りたくって、ブレンダーで整えるのがカッコイイモデルにするコツです。

コピックウェザリングはやり直しが容易な画期的彩色メソット、気後れせず大胆にチャレンジしてください。

ご注意:
コピックモデラーは模型塗装専用ですので、画材・文具店ではお求めになれません。製品のご購入につきましては、全国玩具販売店またはアニメイト(ホビー強化店舗)にてお求めください。
製品や技法の詳細、販売店情報に関しましては、「COPICMODELER」(グッドスマイルカンパニーTel047-308-3000)までお問い合わせください。

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