Mac OS X

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[1]現状

★デザインワークでも「Mac OS Xが標準」という時代になりました。

課題の多かったDTP分野でもMac OS Xが普及。

当初、DTP分野ではフォントやアプリケーションなどの問題から、なかなかMac OS Xの導入が進みませんでした。この分野は、特にデータの互換性と信頼性が要求されることで知られています。このため、Mac OS Xが登場した後もしばらくは、従来のMac OS 9までの環境が主流となっていました。

しかし今では、主要なデザイン用アプリケーションはMac OS X対応になり、大幅な機能強化が行なわれ、高品質なデザインをより効率的に制作できる基盤が整いました。

DTPソフトも、QuarkXPressがVer.6からOS X対応、早くからMacOS Xに対応していたAdobe Creative SuiteもバージョンアップによってIntelにネイティブ対応になり、Mac OS Xの最大限のパワーを発揮できる環境が整備されました。

また主要フォントメーカーのほとんどでOpenTypeフォントやMacOS X対応のCIDフォントが出揃うと同時に、スキャナやプリンタなどの周辺機器も、最新機種ではMac OS Xをサポートしています。

さらには「Mac Pro」が発売になり、MacOS 9のアプリケーションが動作するPowerMacの販売が終了されたことで、現在市販されているMacintoshはすべてMacOS Xのみの環境となりました。このためビジネスの展望を考えて、多くのお客様がMac OS X環境への完全移行を進めています。様々な観点から見て、次世代のクリエイティブ環境へ移行するための機は熟したと言えるでしょう。

■ Mac Pro

すべてのMac Proには、Intel Xeonプロセッサが搭載され、業界最先端の64ビットパフォーマンスを発揮します。ワイドなApple Cinema Displayと組み合わせれば、理想的なクリエイティブ環境が実現します。

■ Adobe Creative Suite

Adobe社はいち早くMac OS Xに対応したソフトメーカー。クリエイティブの統合ツール「Adobe Creative Suite」に含まれる各種定番アプリケーションは、Mac OS X環境で、その力を最大限に発揮します。

■ QuarkXPress

QuarkXPressもバージョン6で、MacOS Xに対応。従来バージョンとの互換性を重視した作りで、新環境への移行を促進しています。

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