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お客様の業務の流れによっては「PostScript」ファイルを扱うこと自体初めてで、よく解らないということもあると思います。
そのような場合は、通常使用しているアプリケーションを使用して「PDF/X-1a」を作成する方法がなじみやすいと思います。
ただし、正確にユーザーが「PDF/X-1a」を作成できるアプリケーションは、現状、「Adobe InDesign CS」のみになります。
▼ Adobe InDesign CSの「PDF/X-1a」作成メニュー

PDFデータを作成する前に、データのチェックを行う「プリフライト機能」があるので、比較的安心してPDFデータが作成できます。
このプリフライト機能については、ソフトウェア・トゥーからリリースされている専用ソフト「PitStop」を用いてもよいでしょう。
▼ Adobe IllustratorのPDF作成

残念ながら現時点では、「PDF/X-1a」を直接書き出すことはできません。別途「PostScript」ファイル使用してDistillerで作成してください。
ここでは印刷のワークフローで必須となる「PDF/X-1a」に絞って、その作成について解説しました。これからは確実に「PDF」データの要望が多くなってきますので、これを機にぜひ作成にトライしてみてください。


