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株式会社TooのMayaトレーニングを体験(前編)

2018.02.27
 

株式会社Tooでは、3DCGやCADのトレーニングを開催している。今回、毎月開催されている『Autodesk Maya』の初級トレーニングを体験した。

Mayaの初級トレーニングには、2日間コースと3日間コースが用意されている。それぞれ、連続した2日間、あるいは3日間株式会社Tooにてトレーニングを受講する。2日間コースは基本的な操作手順とシーン作成方法を学ぶ、コストパフォーマンスの高いコースとなっている。

 

3日間コースは、2日間コースの内容に加えて、パーティクルエフェクトや各種物理シミュレーションの基本的な主要手順も学べるコースだ。

さらに、希望者は4日目(スクリプティング・アセット・リファレンス)の受講を希望することも可能だ。今回は、2日間コースを受講した。

トレーニングは、各回につき6名までという少人数で行なわれる。受講者1人にウィンドウズPC1台が用意され、東京会場では受講者用モニターの横に講師の作業画面を表示するクローンモニターも配置。講師の操作が確認しやすい環境で学べる。

 

教材として使用されるのは、Autodesk Maya スタートアップガイド。製本されたテキストを受講後、持ち帰ることが可能となっている。

 

モデリングとテクスチャを学ぶ

1日目はポリゴンモデリング&テクスチャUV。基本的な操作を確認したあと、午前中はいきなり〝ヒト〟を作成。ローポリゴンでのシンプルなヒトづくりで、ポリゴンの作成、接続などを学んでいった。

 

続いて午後は、テクスチャの操作へと進んだ。基礎的な知識を身につけながら、UVエディタや3Dペイントツールでの操作を行なっていく。

また、作業結果を確認するためレンダリングやライトの設置、ハイパーシェードでのマテリアル設定などの操作についても学習していった。さらにスカルプティング、ブレンドシェイプといった内容までをこなして1日目は終了となった。

豊富なサンプルが用意されており、作業はちゃんとしたモデルに対して行なう形式だった。このため、1日でおおよその内容を理解できたと感じた。

1日目終了後に、受講者にお話を伺った。映像系の方で2Dで作業していたが、3Dを使う仕事が増えてきたため「技術を身につけたい」と考えて受講したそうだ。1日目の内容については「覚えることが多くて大変だったが、3Dの仕組みや奥深さを学べた」とのことだ。

 

※上記は2018年1月のトレーニングで、内容は変更される可能性がある。

 

後編に続く