
ここでは、「リアルサイズ?!赤ちゃんカレンダー」の作り方を説明します。
Microsoft Wordを使用しての基本的な印刷データの作り方は、Microsoft Wordでつくるカレンダーを参照ください。
■使用製品
「カレンダーファクトリー 壁掛見開き・マット紙」
「カレンダーファクトリー 壁掛見開き・光沢紙」
A4サイズの用紙を見開きで使用するカレンダーキットです。
書き込みがしやすいマット紙タイプと写真がきれいな光沢紙(光沢・微光沢紙)の2種類がございます。
A4見開きサイズのデータ作成の手順をご紹介します。ここでは、Microsoft Word2000を使用しております。
(写真をクリックすると拡大します。)

初めに印刷データを作るための元となる用紙のサイズを設定します。
「ファイル(F)」-「ページ設定(U)...」を選びます。
「ページ設定」ダイアログボックスの「用紙サイズ」タブをクリックし、Word側の用紙サイズおよび印刷の向きの設定を行います。
「用紙サイズ(R):」から「A4」を選びます。
「印刷の向き」で「横(C)」を選びます。
「ページ設定」ダイアログボックスの「余白」タブをクリックし、余白の設定を行います。
すべての余白値を「0」と入力し、「OK」ボタンをクリックします。右のようなメッセージが出てくるので、「修正(F)」ボタンをクリックします。
すると、お使いのプリンタの最小余白値が自動的に余白欄に設定されます。(この最小余白値は、お使いのプリンタの機種によって異なります)
ただし、用紙には綴じ穴および吊り下げ穴が開いており、このエリアには印刷できないため、「上(T):」「下(B):」は「10」と入力しなおしてください。
以上で用紙の設定ができました。「OK」ボタンをクリックして「ページ設定」ダイアログボックスを閉じます。
次はこのページに印刷する中身をレイアウトしていきます。

カレンダーに印刷する写真やイラスト、玉などの図データを貼り付けます。
(説明文中では、Wordでの呼び方にならって、これらの画像素材のことを「図」と呼びます)
「挿入(I)」-「図(P)」-「ファイルから(F)...」を選びます。「図の挿入」ダイアログボックスで、貼り付けたい図のファイルを選び、「挿入(S)」ボタンをクリックすると、図が挿入されます。
挿入された図をクリックし、「書式(O)」-「図(I)...」を選び、「図の書式設定」ダイアログを表示させます。「レイアウト」タブをクリックし、「折り返しの種類と配置」の中から、いずれかの配置形式を選び、「OK」ボタンをクリックします。
図の周りを囲んでいたサイズハンドル■が○にかわります。この状態で、図をドラッグすると、好きな場所に移動できます。
この要領で、カレンダーに入れたい図を貼り付けていきます。

1つの画像を見開きで配置するために、画像を調整します。
まず、見開きで表示したい画像の切り抜きをします。
切り抜きたい図をクリックして、「図」ツールバーの「トリミング」ボタンをクリックします。図のサイズハンドルがトリミングマークに変わったら、トリミングマークをドラッグして切り取り位置を決めていきます。
※Microsoft Wordでは、ページをまたいで1枚の画像を配置することができません。また、1枚の画像を分割することもできません。
ここでは、1枚の画像を複製し、それぞれ上半分と下半分でカットし、上下のページに配置する方法をご紹介します。
それぞれをトリミングし、上下2つの画像にします。
(上下のカット位置は、目分量になります。)
上下2つの画像をそれぞれのページに配置します。
※2ページ目が表示されない場合は、enterキーで改行を何度か行うと表示されます。
それぞれの画像の大きさを調整します。
画像の端にある□をドラッグすると大きさをトリミングで画像の余白を調整することができます。
印刷範囲を超えないよう注意してください。
(画像の大きさ合わせは、目分量になります。)
これで画像の配置は完了しました。

画像の挿入と同様の手順で、日付データを挿入・調整します。
挿入した日付データが画像の下に隠れてしまうことがあります。
その際は別ページを作成、別ページ上に日付データを挿入し、画像の上に移動させることもできます。
以上で完成です。
お試し用紙に印刷して確認したら、あとはカレンダー用紙に印刷するだけで「リアルサイズ?!赤ちゃんカレンダー」出来上がり!

