カレンダー作成専用ソフト「フォトカレンダー倶楽部」(メディアナビ)が、いよいよカレンダーファクトリーにも対応。あらかじめカレンダーファクトリーの卓上タイプや壁掛タイプに合わせたサンプルデザインが用意されているので、これを自分流にアレンジしていけば、簡単にオリジナルカレンダーのできあがり。とくにパソコン初心者の方におすすめです。
ここでは、「フォトカレンダー倶楽部Ver.6」を使ってカレンダーファクトリーに印刷するデータを作成する大まかな流れをご紹介します。「フォトカレンダー倶楽部」の詳しい操作方法については、ソフト付属のユーザーズマニュアルをご覧ください。
(写真をクリックすると拡大します。)
「フォトカレンダー倶楽部Ver.6」を起動し、「カレンダーの新規作成」ボタンをクリックします。
「カレンダータイプの選択」ダイアログがあらわれます。「デザインタイプ」の「アレンジサンプル集」ボタンをクリックし、「用紙の選択」の「カレンダーキット」ボタンをクリックすると、左の「カレンダーのタイプ」に市販のカレンダーキットを利用したサンプルデザインのリストがあらわれます。
名前に「Too カレンダーファクトリー卓上」または「Too カレンダーファクトリー壁掛」が入ったものの中から、お好みのデザインに近いものをクリックし、「次へ」ボタンをクリックします。
テンプレートで選択したカレンダーの日付部分を、収録されているサンプルから選択してお好みのデザインに変更が出来ます。
毎月のデザインを個別に変更するには、『2 カレンダーの日付や月・年を編集する』の項目を参照してください。
「年月・写真の設定」ダイアログがあらわれ、1年分のカレンダーの見本が表示されます。作成するカレンダーの年月を変更したい場合は「年月・枚数の指定」ボタンをクリックして変更します。また、デザインに入っている写真を変更したい場合は、「写真の変更」ボタンをクリックすると、ソフトに付属している他の写真データや、自分で取ったデジカメ写真など、お好みの写真に変更できます。
「完了」ボタンをクリックすると、いちばん最初の月のカレンダーの編集画面があらわれます。画面下のタブをクリックすると、他の月に切り替えられます。
ここまでのステップで印刷してもカレンダーとしては完成ですが、「フォトカレンダー倶楽部」にはさらに基本デザインを楽しく編集する機能が盛りだくさんです。それらを利用して、オリジナリティの高いカレンダーに仕上げましょう!
編集画面に表示しているカレンダーの月を変更できます。

誕生日や記念日など、自分だけのスケジュールを設定できます。その日にスタンプやマークを付けることもできます。
カレンダーの日付の部分をダブルクリックすると、「カレンダーの設定」ダイアログがあらわれます。カレンダーのデザイン形式や、曜日の表記方法、フォント・文字色などの設定を細かく変更できます。
月名をダブルクリックすると、「月オブジェクトの編集」ダイアログがあらわれます。月の表記方法やフォント・文字色などの設定を変更できます。年についても、同様の編集ができます。
写真をダブルクリックすると、「写真の設定」ダイアログがあらわれます。自分で撮影したデジカメ写真などの他の写真に変更できます。また、画質の調整や切り抜き範囲などが変更できます。
「イラスト」や「写真」、「四角」「円」「シェード」などの各ボタンをクリックすると、さまざまな画像を追加できます。なお、「四角」「円」「シェード」などの図形は、線や塗りの色を変更できます。
「背景柄」ボタンは使わないで!
編集画面では、カレンダー用紙にあいている綴じ穴部分の領域が表示されていますが、「背景柄」ボタンで背景を設定するとこの領域にも印刷されてしまい、プリンタ内部を汚してしまいます。「背景柄」を使ったり、綴じ穴領域に画像を配置しないようにしてください。
「位置」メニュー→「位置合わせ(A)...」を選ぶと表示される「位置合わせ」ダイアログで、オブジェクトの位置を用紙の隅や中央に正確に移動できます。
Shiftキーを押しながら複数のオブジェクトをクリックして選び、「位置」メニュー→「位置揃え(O)...」を選ぶと表示される「位置揃え」ダイアログで、各要素の並べ方を指定できます。
「印刷」ボタンをクリックすると、「カレンダーの印刷」ダイアログがあらわれます。この際、必ず「プリンタ設定」ボタンをクリックして、用紙のサイズや用紙の種類を正しく設定してください(参考:攻略ガイド【プリンタ篇】)
用紙サイズが正しく設定されると、編集画面の周囲に、プリンタの余白が点線で表示されます。この領域や綴じ穴の領域にオブジェクトがかかっていないことを確認したら、「印刷開始」ボタンをクリックして印刷します。