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漫画制作の中でも、これまで特に難しく面倒だと思われていた背景パース描き。
それがこの『パース定規2』によって、とても簡単になりました!
今までのパース用定規とは全く異なる新機構によって、難しい2点/3点透視もすいすい描けます。
今回は、この『パース定規2』がどうしてそんなに便利なのか、その「ひ・み・つ」をこっそりお教えします。
1.『パース定規2』の原理…円の半径を利用した消失点探し
2.『パース定規2』でパースラインを引いてみよう
3. 実際にパース図を描いてみよう
●これまでのパース描きといえば…
「面倒くさい!」「難しい!」「補助の紙が必要!」
(こんなふうにして描いていませんか…?>)
従来のパース用定規も、描ける角度が良く使われる角度に制限されていたり、トレース台が必要であるなど、手軽に使えるとは言いがたいものでした。
そんなあなたの制作環境も、この『パース定規2』で大きく変わります!
1.『パース定規2』の原理…円の半径を利用した消失点探し
『パース定規2』は、これまでのパース用定規にはない新しい発想で開発されました。
消失点を描く代わりに、下の原理を使ってパースに応じた円弧のカーブを探し出し、
それを補助線としてパースラインを引いていきます。
(1)
パースラインは必ず消失点に向かう。
(2)
消失点=円の中心。パースライン=円の半径
(3)
つまり、円周の任意点と円の中心点を線で結ぶと、その線は円周と直角に交差する。
よって、
(4)
パース図の上のラインに直角に交差する円弧と、下のラインに直角に交差す る円弧がぴったり重なれば、その円弧の中心点は、必ずひとつの消失点になる。
このように「同じ円弧のカーブを探す作業」を
『アール検知』
といいます。
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