Rhinoceros 6 新機能 | 株式会社Too

Grasshopper標準搭載

多くの方々に評価されてきたビジュアルプログラミングツールである Grasshopperグラスホッパー が長期に渡るベータ期間を経て、標準搭載となりました。また、生産性が更に向上するように抜本的な見直しが必要だったいくつかの機能を書き換え、ワークフローを改善しました。Grasshopper は様々なデザインモデル表現の幅を広げる大きな武器となるでしょう。

レンダリング、プレゼンテーション機能の強化

プレゼンテーションツールを更に向上させました。レンダリング、マテリアル、単なるビューポートのキャプチャに至るまで改良を加え、プレゼンテーション、ディスカッション、イテレートがより簡単に迅速に行えるようになりました。

表示機能の強化

Rhinoceros6ではディスプレイパイプラインの改良により、より高速で安定性が向上し、GPUで計算されるシェーダーやメモリの最適化など新しいグラフィックスハードウェアで利用できる機能を使用します。結果として、ほとんどのグラフィックスカードでGPU特有の表示問題が少なくなり、より安定した、美しい、高頻度のフレームが望めます。

作図機能の強化

これまでの作図機能は少し物足りない部分がありましたが、今回のバージョンアップにより注釈スタイルインターフェイスが全面的に改良され、許容差や中心線など、細かな機能が追加されております。DWG2015バージョンのサポートやSVG形式でのエクスポートなど、他のアプリケーションとの連携も強化されています。

Make2Dコマンドの改良

これまでオプションが少なく、生成されるまで時間のかかることが多かったMake2D(2D図自動作成機能)を完全に書き直し、より高速できれいな、かつカスタマイズ性を向上させました。クリッピング平面にも対応しています。

総合的な様々な改良

今まで操作で不便に感じていた細かなことを、より使い勝手がよくなるように改良しました。各ビューに変更することなく1つのビュー上で各ビューの作業平面上にスケッチすることができる『OneView』や補助線を作りながらその補助線に沿ってスケッチできるガイド機能など、操作性が向上しています。また、多数のマイナーなバグを修正し、似ている機能の統合も行われています。

新ライセンスシステムの追加

クラウドにログインすることで世界のどこにいてもRhinoのライセンスを使用できる新しいライセンス認証システム『Cloud Zoo』が登場し、このCloud Zooと従来のスタンドアロンとZooサーバー管理と合わせ、3種類のライセンス管理、認証システムを選択して利用できるようになりました。

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