V-Ray for Maya | 株式会社Too
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V-Ray for Maya は、3ds Max 版で多くのユーザに支持を受ける高品位レンダラーの Maya 対応バージョンです。GIレンダラー最高峰の品質と速度、高度なレンダリング機能を Maya に追加することができます。

対応バージョン Maya 2014 〜 2016 64bit
システム条件をご確認ください。
デモ版 有り
メーカー CHAOSGROUP
カテゴリー レンダラー / シェーダー

V-Ray for Maya 概要

CGアーティストおよび最新のプロダクション・パイプラインのクリエイティブな要求を満たすために構築されたV-Ray 3.0 for Mayaは、Autodesk Mayaに統合された物理ベースに基づいたシェーディング、ライティングを提供するレイトレーシング・レンダリングシステムです。

V-Ray 3.0 for Mayaはアーティストの生産性に注目し、強力な新機能の他にレンダリングの根本的な高速化を加え、高速なルック・デベロップメントやレンダリングワークフローの効率化を提供します。

ChaosGroupはレンダリング最新技術の導入を非常に積極的に行なっており、V-Ray 3.0 for Mayaでは最新のレンダリング・トレンドの殆どを実装しています。V-Rayを導入して貴方のレンダリングワークを新しいレベルに引き上げてください!

販売価格

新規ライセンス価格(税別)
V-Ray 3.0 Workstation for Maya (1GUI+1RN) 94,500
V-Ray 3.0 Workstation for Maya + 10 レンダーノード (1GUI+11RN) 258,500
ChaosGroup USBドングル 6,000
V-Ray 3.0 レンダーノードライセンス 45,500
アップグレード価格(税別)
V-Ray 2.0 → 3.0 WorkStation for Maya アップグレード 38,000
V-Ray 2.0 → 3.0 WorkStation for Maya アップグレード + 5 レンダーノード 63,000
V-Ray 2.0 → 3.0 WorkStation for Maya アップグレード + 10 レンダーノード 88,250
  • V-Ray 3.0 Workstation とは、1 GUI ライセンス と 1 Render Node ライセンス がセットになったものです。Workstationの 1 Render Nodeは、主にローカルでレンダリングする際に使用します。
  • Render Node ライセンスは、V-Ray 3.0 for Maya と V-Ray 3.0 for 3ds Max で共通のライセンスとなります。
  • 納品形態: USBドングル納品、ソフトウェア・マニュアルはダウンロード
  • ドングル無し製品は、既に Chaos Group WIBU Key USBドングル をお持ちのユーザー様が追加購入される場合にご購入いただく製品です。

V-Ray for Maya 動作システム条件

Windows

  • CPU:Intel社 Pentium IV 以降の x64互換プロセッサ。SSE4.2 サポート必須
  • システムメモリ:4GB [8GB以上推奨]
  • USBポート:ライセンスサーバーに1ポート必要。[USB2.0を推奨。USB3.0はドライバーとの相性あり]
  • TCP/IP:IPv4のみサポート。IPv6環境はサポートされません。
  • その他:bootcampサポート
  • サポートするMayaバージョン / OS
    Maya2014 [64bitのみ]: Windows 7 SP1, Windows 8
    Maya2015: Windows 7 SP1, Windows 8.0, 8.1 Professional
    Maya2016: Windows 7 SP1, Windows 8.1 Professional, Windows 10 Professional
    Maya2016 Ext2 (2016.5): Windows 7 SP1, Windows 8.1, Windows 10 Professional
    Maya2017: Windows 7 SP1, Windows 10 Professional

Mac OS X

  • CPU:Intel社 Pentium IV 以降の x64互換プロセッサ。SSE4.2 サポート必須
  • システムメモリ:4GB [8GB以上推奨]
  • USBポート:ライセンスサーバーに1ポート必要
  • TCP/IP:IPv4のみサポート。IPv6環境はサポートされません
  • サポートされるMayaバージョン / OS
    Maya2014: Mac OS X 10.7.x and 10.8.x
    Maya2015: Mac OS X 10.8.5 and 10.9.x
    Maya2016: Mac OS X 10.9.5 and 10.10.x, 10.11.3
    Maya2016 Ext2 (2016.5): Mac OS X 10.9.5 and 10.10.x, 10.11.3
    Maya2017: Mac OS X 10.11.x
  • Mac OSX ではV-Ray RT/GPU の「CUDA」エンジンのみ利用可能可能です。「OpenCL」(AMD社GPU)はご利用いただけません。 CUDAエンジンはNVIDIA社のFermi, Kepler, Maxwell, Pascal世代のアーキテクチャをサポートしています。
  • MacOS X環境では“VRayVolumeGridのField3Dサポート”、“VRayVRmatMtlマテリアルエディター”はご利用いただけません。

Linux

  • CPU:Intel社 Pentium IV 以降の x64互換プロセッサ。SSE4.2 サポート必須
  • システムメモリ:4GB [8GB以上推奨]
  • USBポート:ライセンスサーバーに1ポート必要
  • TCP/IP:IPv4のみサポート。IPv6環境はサポートされません
  • サポートされるMayaバージョン / OS
    Maya2014: Red Hat Enterprise Linux 6.2 WS, or Fedora 14
    Maya2015: Red Hat Enterprise Linux 6.2 WS, or Fedora 14, CentOS 6.2
    Maya2016: Red Hat Enterprise Linux 6.5 WS, or CentOS 6.5
    Maya2016 Ext2 (2016.5): Red Hat Enterprise Linux 6.5 WS, or CentOS 6.5
    Maya2017: Red Hat Enterprise Linux 6.5, 7.2 WS, or CentOS 6.5, 7.2

V-Ray 3.0 for Maya の主な新機能

レイトレーシング速度が向上

V-Ray 3.0 ではブルートフォース・タイプのレンダリングでも実用となるように、根本のレイトレーシング計算の最適化を行いました。また Intel社のEmbree 2をサポートしV-Rayの交差判定カーネルとして選択的に利用する事ができます。これらを組み合わせる事でシーンにも依存しますが 10%〜50% 程レンダリングスピードが向上しています。

高速なフィードバック

プロダクションレンダラーでプログレッシブ・レンダリングをサポートしました。累進的にレンダリングが更新されるタイプのレンダリング手法で、このモードではシンプルに時間でレンダリング品質が決まります。シーン全体の様子を非常に短時間で把握できるので、シーン設定の試行錯誤にも便利に利用できます。
V-Ray RTのレンダリングと似ていますが、プロダクションレンダラーで行うのでV-Ray RTのような制限を受けません。通常のシェーダー・ライト、GIアルゴリズム、ボリューム効果など全て利用できます。ディストリビュートレンダリングもサポートしています。

パワフルになったV-Ray RT

V-Ray 3.0 の V-Ray RTはMayaのビューポートレンダラーとして利用可能になりました。またファイナルフレームのレンダリング、アニメーションレンダリングもサポートしています。V-Ray RT CPUモードはプロダクションレンダラーのプログレッシブイメージサンプラーを使用するようになり、プロダクションレンダラーと多くの部分で機能互換性を持ちました。V-Ray RT GPUモードはレンダーエレメントを出力可能になりました。

強化されたキャラクター表現

ヘアーおよびファーの劇的なスピードアップ、新しい VRaySkinMtl によるアーティストフレンドリーなSSSセットアップでより効率的に魅力的なキャラクターを表現する事ができます。

正確なカラーワークフロー

改良された V-Ray VFB (フレームバッファ)は各種フローティングパネルがドッキング可能になり、レンズエフェクト機能が内蔵されました。ホワイトバランス、コントラスト、色相、彩度、カラーバランスを調整する機能も搭載。さらに LUTs, ICC, OpenColorIO のカラーマネージメントプロファイルを適用する事が可能です。

ボリューム・レンダリング

V-Ray 3.0 にはPhoenix FDのボリュームシェーダーが "VRayVolumeGrid"としてバンドルされ、OpenVDB (主にHoudini), Field3D (主にFumeFX)経由でボリュームエフェクトをV-Rayでネイティブにレンダリングする事が可能です。

高度な最適化

セカンダリRayをクランプして非常に明るいドッド状のGIノイズを除去する Max Ray Intensity オプション。大量のライトを配置してもスピードを落とさずにレンダリング可能にする Probabilistic Light Sampling 機能。選択したオブジェクトだけをレンダリングする Render Mask 機能等V-Ray 3.0 では旧バージョンよりさらに柔軟にレンダリングを最適化できるようになっています。

V-Ray 3.0 は以下のパイプラインおよびオープン・フォーマットをサポートしています

  • Alembic 1.5
  • GLSL for OpenGL shaders
  • OpenColorIO
  • OpenEXR 2.2 and Deep Images
  • OpenSubdiv (creases含む)
  • OpenVDB and Field3D (VRayVolumeGrid)
  • OSL
  • Ptex
  • UDIM and UVTILE (ZBrush, Mari, MUDBOX)

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