CrazyTalk Animator | 株式会社Too
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CrazyTalk Animator 3 は、前バージョンから更にアニメーションに関する機能が追加され、より幅の広い表現方法を備えたパワフルなキャラクターアニメ制作ツールです。 平面のキャラクターに3Dの観点で操作を可能にした独自の技術が特徴です。 この仕組みを取り入れることで、今まで平面的にしか出来なかった作業が3D空間で操作可能になり、より自由度の高いアニメーション制作が可能になります。

機能紹介

1. 2Dキャラクターの作成

パーツを組み合わせて個性的なキャラクターを作成

ご自身で描かれた素材や、別売りで販売されているコンテンツライブラリのパーツを上手く組み合わせることで特徴的かつ個性的なキャラクターの作成が可能です。

マルチアングル構造のキャラクター

CrazyTalk Animator2の時に新機能として実装されたマルチアングル構造を利用することで、最大10アングルあるキャラクターの作成が可能です。

アニメーション中にアングルを切り替えて使うことができます。従来の2Dアニメーションにはない、新たな表現方法を実現します。

 
※45°ずつ角度が変えられます。
モーフィングの技術で写真からキャラクター化
 

顔写真やイラストなどに、指示通りの箇所にポイントを配置していくだけで、あっという間にアニメーションを付けられるキャラクターの作成が可能です。

2. 充実したアニメーション機能

ボーン(擬似的な関節)を利用した弾性のあるアニメーション

写真やイラストなどに対し骨格となるボーンを埋め込むことで、それらを動かした時に弾性のあるアニメーションを作成できます。

 
3Dモーション編集
 

編集パネル内にある骨人形にポーズを付けることで、実際の2Dキャラクターにそのポーズを反映させることができます。3Dの空間で操作を行えるので直感的な操作が可能です。

ここで使用されている骨人形はHuman IKという仕組みを採用しているため、手首を移動するだけで肘が曲がったり体が引っ張られたりというような表現が可能になっています。

フェイシャルアニメーション

喜怒哀楽を表しているプリセットアイコンから必要な要素を選び、マウスの動作で表情をリアルタイムに記録することができます。 マウスをクリックするとまばたきが表現できます。

また、リアルタイム操作では難しい場合、パラメーターによる調整も可能です。

オーディオリップシンク

音声ファイルを読み込むことで、自動的に口の形を適用してくれます。

アニメーションカーブ

キャラクターやその他のオブジェクトのモーションに対して、複数用意されているアニメーションカーブのプリセットを用いることで単調な動きを躍動感のある動きに調整できます。

モーションライブラリ

様々なループ可能なモーションデータが標準で搭載されているので、歩行などの基本的なアニメーションを手軽に適用することができます。

また、別途コンテンツパックを購入することで更にモーションデータを追加できます。

3. その他の機能

レンダースタイルの適用

ベクター素材で作られたキャラクターなどに、様々な色合いにイメージチェンジが出来るレンダースタイルを適用できます。

素材の配置

素材レイヤーの前後関係を3D空間上で調整出来るので、手前と奥でスピード感の違う、いわゆる、パララックス効果を作り出すことができます。

また、この様に素材が配置されたプロジェクトを立体視動画として書き出すことも可能です。 対応している方式はサイドバイサイド、トップボトム、アナグリフ、デュアルストリームです。

出力フォーマット

最大で4Kサイズの出力が可能です。 他にも、PowerPointやKeynoteなどで扱えるアニメーションGIFも書き出し可能です。

動画フォーマット
Windows WMV, AVI, MP4, popVideo
Mac MOV
※対応コーデック:h.264、JPEG、ProRes4444、ProRes422
画像フォーマット
BMP, JPG, TGA, PNG, GIF

4. Pipeline版のみの機能

プロップ(小物素材)用のカスタム弾性モーションの登録
 

手付けのプロップアニメーションをクリップ化し、他のプロップに対しても再利用できるよう、弾性モーションとしてライブラリに登録できるようになります。

外部ソースからのモーションの取り込み

同社製品のiCloneの3Dモーションをそのまま取り込めます。 また、3D Xchangeを経由することでモーションキャプチャーで収録されたデータも利用することができます。

レンダースタイルの影響範囲の設定

ベクター素材で作られたキャラクターやプロップを好きな組み合わせでグルーピングすることで、レンダースタイル適用時に様々な見た目にイメージチェンジが可能です。

PhotoshopやFlashのキャラクター制作テンプレート

付属するAdobe PhotoshopやAnimate(旧Adobe Flash)のテンプレートを使用することで、開発元と同じ環境でオリジナルのキャラクター制作が可能になります。 最新バージョンではPhotoshopのテンプレートで比較的容易にキャラクターが作成できるようになりました。

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