配色/キーカラーを管理

Creative Cloudの機能を活用した配色

素早い配色決定がワークフローをかえる

各種デザインを行う過程で欠かせないのがキーカラーの設定。テーマに沿った配色/キーカラーの設定は、メディアやページの統一性など、ビジュアル面での影響が大きく、お客様からの印象にも影響する重要な作業です。 適切な適切な配色/キーカラーを活用するプロセスを、Adobe Creative Cloudを使って効率化することができます。

いつでもどこでも。感性に響いた風景/オブジェクトなどから瞬時にカラーテーマを作成

Adobe Capture CCのiPhone上のアプリケーション画面

Adobe Capture CCのアプリケーションアイコン

Adobe Capture CC

写真からベクトルジェイプ、ブラシを作成したり、色をキャプチャーすることができます。

印象的な配色は日常的にふとしたところで出会ったりします。
Capture CCを使うと、気になる風景やオプジェクトを写真としてキャプチャー、5色の配色パターンをカラーテーマとして簡単にコレクションすることができます。
キャプチャーカラーテーマはクラウドに保存され、各種アプリケーションからすぐにアクセス可能です。

正確な値のキーカラーを運用

メディアごとの微妙な色の違いをなくす。

モバイルファーストという考え方に代表されるように、メディア展開においてはパンフレットのみならずウェブサイト/モバイルアプリなど、様々なメディア向けのコンテンツを作成するケースが当たり前になっています。Webサイトやモバイルアプリの開発ワークフローではデザインとコーディング(開発)など、作業を分けて行う場合も多くなっています。
例えばWebのコーディング時に、渡されたIllustratorのデザイン画面に表示されているオブジェクトからスポイトツールで色を拾ったりすると、見た目上では正確なように見えて、よく見ると微妙に違っているなどのケースが発生する場合があります。

カラー情報をワークフローで共有

ライブラリーを他のユーザーと共有する画面

キーカラーやCaputure CCで作成したカラーテーマを各アプリケーション/グループ間で共有して、正確な色管理をすることで、こういったトラブルを回避することができます。コーポレートカラーなどを、グループ間で共有しておけば、メディアごとの統一を簡単にはかれます。

Creative Cloudライブラリパレット

Illustrator CCとPhotoshop CCのCCライブラリパネル

クリエイティブクラウドライブラリーに、色やテーマを保存すると対応アプリケーション間で共有することができます。各アプリケーションで作成した色は、ライブラリパレットから簡単にアクセスでき、作成/変更した色は、瞬時に他のアプリケーションのパレットにも反映されます。

Illustrator CCでの利用

会社案内のパンフレットとDMを違うスタッフで制作する時など、グループ間で共通のカラーを使ってオプジェクトに色を適用できます。

Dreamweaver CCでの利用

DreamweaverでのCSS作業時に自動で色のリストが表示されるアニメ

CSSのカラー設定時には、コードエディタでライブラリに登録した色が自動で候補としてリストアップされるので、作業が一層効率化します。