Extension for Mudbox 2014 | Autodesk | 株式会社Too

Extension for Mudbox 2014

Autodesk Mudbox 2014 Extension (拡張機能)は、実際の製作ワークフローのための新たな機能を提供し、メッシュの微調整プロセスの合理化や生産性の向上を支援します。アーティストは リトポロジ処理の際に、既存のメッシュから、対称なトポロジメッシュを作成でき、製作ワークフロー後工程での生産性を上げることができます。加えて、新しい[カリパス]ツールを使用すれば、リニア空間での 2 つのポイント間、またはカーブに沿った距離を正確に計測できるため、必要な値にスケールを簡単に合わせることが可能です。


リトポロジおよび既存のメッシュ用の新しいシンメトリ オプション

メッシュをリトポロジ化する際、トポロジが対称の結果を実行できるようになりました。シンメトリは、ソース トポロジに基づいて、メッシュにトポロジ的な対称性と空間的な非対称性の両方を維持させることが可能なため、たとえば口元を歪めてニヤリと笑った顔などの形状であってもトポロジを正確に生成できます。また、ローカル軸またはワールド軸に基づいて、完全に対称な結果を生成ことも可能です。アーティストは、ペイントまたはスカルプトのディテールをソースの片側と両側のどちらからコピーするか選択できます。また、[対称を作成]ツールを使用して、既存のメッシュを、リトポロジ化することなく 1 つまたは複数の軸に対してすばやく対称にすることもできます。これは、実世界のオブジェクトからスキャンしたモデル(対称に見えても実際には対称でない場合が多い)に特に役立ちます。トポロジが対称のメッシュは、接線シンメトリでのスカルプトやペイント作業だけでなく、製作パイプライン全体を通して多くのプロセスに不可欠です。


新しい [カリパス] ツール

新しい [カリパス] ツールを使用すれば、アーティストはモデル上またはカーブに沿った 2 つのポイント間の距離を計測することができます。これは、メッシュを求める現実のスケールに調整する場合や、個別に作成された他のオブジェクトや環境とスケールを合わせるのに有効です。


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