Maya 8 機能ハイライト | 株式会社Too

Maya 8 機能ハイライト

Autodesk Maya 8 を利用すれば、目を見張る3Dコンテンツの作成が実現可能です。オートデスクは、Maya 8 において、次世代プロダクションのニーズにお応えしています。Autodesk Maya 8 の新機能は、今日ユーザが直面している問題、今後生じることが予測できる本質的な課題を解決します。

64ビット版リリース(WindowsおよびLinuxプラットフォーム)

Maya 8 は、32 ビットと 64 ビット(Windows と Linux)のいずれのプラットフォームでも実行可能な Maya 初の完全リリース版です。これにより、以前に比べて大容量のメモリーのアドレスが可能になり、より大きく、複雑なシーンの処理が可能になります。

生産性

Maya 8 は、アルゴリズムの高速化、拡張可能なマルチスレッドの両方を通じて優れた処理能力の提供を目指し、最先端のワークステーションを活用できるように、あらゆる面において最適化されています。

Transfer Polygon Attributes

新しい Transfer Polygon Attributes 機能によって、モデリングを行う際に異なるトポロジを持つサーフェス メッシュ間で、UV、頂点カラー(CPV)、頂点の位置情報を転写することができます。この機能は、例えば、1 つは高解像度、もう 1 つは低解像度といった、異なる 2 つのバージョンのオブジェクト/キャラクターで作業している場合に特に便利な機能です。モデラーはレイアウトされている既存の UV セットを、低解像度モデルに転写することができます。また、この機能を使用して、1つのモデルから別のモデルへ頂点位置を転写するときに“収縮”効果を生み出すこともできます。

効率的な新しいポリゴンツールとワークフロー

ポリゴンブリッジ、複数エッジループの挿入機能、UVレイアウトの強化など、新しいツールや強化されたツールや1度の操作でインタラクティブにプリミティブの作成、配置、大きさの調整を可能にする新しいワークフローによって一般的な作業の生産性を最大限に高めます。

ジオメトリキャッシング

ポリゴン、NURBS(カーブを含む)、サブディビジョン サーフェス ジオメトリ上の変形をキャッシュすることにより、シーンの再生、レンダリング速度が向上します。さらに、Trax Editor ではキャッシュの編集、ブレンドが可能なため、さまざまな頂点アニメーションの結果をブレンドして、新しいアニメーションを形成することができます。例えば、アニメーターは特定のフレームをリモデルし、キャッシュを置き換えた後で、前後を滑らかにブレンドして変形を補正することができます。

選択したレンダラーをビューポートで優先使用

独自開発したプラグインやサードパーティ プラグインを、Maya ビューポートで優先使用するオプションが追加されました。インタラクティブなビューでこのシーンをインタラクティブに操作しながら、ゲーム エンジンなどのターゲット レンダラーで表示されるシーンを確認できます。Maya Dev Kit には、OpenGL 用と、Direct 3D 用の 2 種類の Windows サンプル プラグインが用意されています。

Toxik との相互運用性

Maya 8 で搭載されたこの新機能によってMaya のシーンに関する情報を Autodesk Toxik に出力可能になり、両製品間のワークフローが大きく向上しました。この機能を使用するとMaya 内でのレンダー レイヤ機能に基づき、Toxik コンポジションを生成できます。Toxik コンポジショングラフには、接続されるイメージ シーケンス ファイル名、Maya のブレンド モード、具体的なレンダー設定が含まれます。コンポジションの一部を変更するとその情報は Toxik に渡されるので、コンポジションをレンダー毎に再構築する事なく変更部分のみ有効に使用することができます。また、単一のコンポジション内に複数の異なるバージョンを保持できるので比較、改定などの作業を容易に行うことが可能です。

mental ray 3.5 Core

Maya 8 では、最適化された mental ray 3.5 core を使用し、卓越したパフォーマンスとメモリー使用を実現します。

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