Jamf Pro 11.1で追加された新機能「Jamf Remote Assist」と「macOS オンボーディング」を検証してみた

2023年11月21日にJamf Pro 11.1が正式に利用可能となり、JNUC 2023でも注目を集めていたJamf Remote Assistがついに実装となりました。macOS オンボーディングという機能も追加されたため、今回のブログでは現時点におけるJamf Pro 11の新機能についてまるっとまとめていく内容にできればと思います!
(2023年12月11日)

Jamf社主催のユーザーカンファレンス:JNUC 2023イベントレポート

テキサス州オースティンで9月19日から9月21日まで開催されたJamf Nation User Conference(通称:JNUC、読み:ジェイナック)について、今回のレポートでは、イベントの概要や現地の雰囲気、印象に残ったセッションのサマリーなどをシェアしていきます。
(2023年10月27日)

Jamf社主催のセキュリティイベント「今そこにある脅威!macOSとiOS最新セキュリティ対策」レポート

2023年8月16日(水)、macOSセキュリティの一人者であるPatrick Wardle氏を招き、Jamf社主催のもと開催されたセミナー「今そこにある脅威!macOSとiOS最新セキュリティ対策」について、当日のセッション内容をレポート形式でお届けします。
(2023年9月29日)

どうする?1人1台iPadへのアプリ配布

Jamf Proを使用すると、アプリと配布対象のiPadを設定するだけでアプリの配布は完了します。 アプリ配布のためのApple IDを用意する必要も、手元にiPadを集めておく必要もありません。 今回はどのような手順でアプリの配布を行うのか、設定の手順を簡単に解説したいと思います!
(2023年5月25日)

Jamf Compliance Editorを使用してMacをセキュリティフレームワークに準拠させてみる

企業のデバイスを管理していく上で、セキュリティ対策を避けて通ることはできません。 今回は、Jamf Compliance Editorを使用して効率的にMacをセキュリティフレームワークに準拠させてみようと思います。
(2023年4月27日)

Jamf ProでMacを管理する際によく使う拡張属性を大集合させてみた

拡張属性は、テキストフィールドやスクリプトなどの入力タイプによって、追加のインベントリ情報を収集・管理することが可能となるJamf Proの特徴的な機能です。 今回は、拡張属性でよく使われる(あるいはたまに使われる)サンプルを一気にまとめていきます。
(2023年3月17日)

Jamf Nation Live Tokyo 2023イベントレポート

2023年2月21日(火)に虎ノ門ヒルズで開催されたJamf Nation Live Tokyo 2023。今回は当日のセッションをいくつか抜粋してレポート形式でお届けします。会場の雰囲気も併せてお楽しみください!
(2023年3月13日)

【教育機関向け】データ通信から学習効果を可視化しよう-Jamf Data Policy-

GIGA スクール構想のもと、多くの教育現場にて一人一台の端末を所有する環境が整いました。 今回のブログで、フィルタリングだけではなくデータ通信の可視化を実現することができる「Jamf Data Policy」の機能について確認してみましょう。
(2023年3月 2日)

Jamf Nation Live Tokyo 2023が開催されます!

Jamf の最新情報をお届けするJamf社主催のリアルイベント「Jamf Nation Live Tokyo 2023」が、2023年2月21日(火)に虎ノ門ヒルズフォーラムにて開催されます! 今回は初めての東京開催となった本イベントの概要とセッションの注目ポイントをご紹介します!
(2023年2月13日)

Jamf ProのMDMプロファイルには有効期限がある!予防措置の手順をご紹介

Jamf ProのMDMプロファイル (デバイス証明書) に有効期限があることをご存知でしょうか? 予備機などで長期間保管されており、通信が行われていない場合には自動更新が行われず、有効期限切れとなってしまうケースがあります。 今回は、MDMプロファイルの有効期限切れを防ぐために必要な予防措置をご紹介します!
(2023年1月31日)

Business Technology Conference Japan 2023 イベントレポート

プラチナスポンサーとして登壇したBTCONJP。 今回のレポートでは、Tooの登壇内容や当日配信されたセッションの内容を抜粋してお伝えします。
(2023年1月30日)

BTCONJP2023にプラチナスポンサーとして登壇します!

株式会社TooはプラチナスポンサーとしてBTCONJPに協賛しています。 今回のブログでは、BTCONJPの概要とTooの登壇内容、注目のセッションを簡単にお伝えしていきます!
(2023年1月16日)

Jamf Connectのライセンス更新方法を確認する

各種クラウドIdPと連携して、Macのログイン認証の管理やパスワード同期を行うことができるJamf Connect。 2022年11月時点でのライセンス更新方法についてまとめてみました。
(2022年12月12日)

【後編】Jamf Proを用いたアプリのアップデート:Jamf App インストーラ編

よりシンプルなアプリのアップデートワークフローが登場!一括・自動でアップデートする機能を持つJamf App インストーラをご紹介します。
(2022年10月26日)

【前編】Jamf Proを用いたアプリのアップデート:基本編

端末にインストールされたアプリには、不具合の修正や機能改善の目的で定期的にアップデートが行われています。Macの管理ツール"Jamf Pro"があれば、アプリを一括でアップデートでき、管理者の負担を削減できます。
(2022年10月24日)

【番外編】MacのOSバージョン管理をどう考える?Jamf Connectの再有効化について。

Jamf ConnectをインストールしているMacでOSのメジャーアップグレードを行った場合、ログインウィンドウがmacOS標準の状態にリセットされてしまいます。どのように対応すればよいか、まとめました。
(2022年10月20日)

制作現場のMacが野放しに...。 デザイナーが使うMacをどう管理する?

昔から制作現場で使用されることが多いMacですが、その管理は野放しになりがちでした。しかし、ここ数年でデザイン・クリエイティブ業界でも徐々に、マネージャーやチームリーダーの手間を削減し、安全にデバイスを利用するための環境構築が進み始めています。
(2022年10月19日)

MacのOSバージョン管理をどう考える?企業で想定される課題と対策

企業ではどのように足並みを揃えてOSのアップデートを考えていくのか。 特にノウハウの少ないMacについて、まとめてみました。
(2022年10月 3日)

気付けば台数が増えていた...。Macの管理体制をゼロから整えるには?

まだ少ないはずと思っていたMacも気付けば数十台を超え、放置を続けるにはセキュリティや無駄な運用コストが心配になり始めた......。 そんな悩みをお持ちの方向けに、ゼロから考えるMacの管理体制をお伝えしたいと思います。
(2022年8月23日)

Jamf Pro Classic APIのBasic認証をBearer認証に置き換える

Jamf Pro Classic APIではこれまで「Basic認証」と呼ばれる認証方式をサポートしていましたが、2022年8~12月を目安に廃止が予定されており、順次「Bearer(ベアラー)認証」に置き換えていく必要があります。手順を見ていきましょう!
(2022年6月16日)

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