制作会社向けデジタル校正のご提案。新しい働き方にも対応できる制作ワークフローとは？（オンデマンド）

クリエイティブワークの鍵は校正のDX化です。

＜ウェビナー本編でご紹介した製品＞

●レビュー・承認に特化したオンライン校正ツール「Ziflow」
Ziflowとはあらゆる制作物のレビュー・承認フローを効率化する、オンライン校正ツールです。シンプルで誰でも使いやすいインターフェースながら、バージョン管理や差分チェック、共同作業など、校正業務に必要な機能が揃っています。詳細なワークフローやフォルダの設計が可能なため、現状の業務フローのオンライン化・自動化をスムーズに実現します。
https://www.too.com/product/ziflow/

●デジタル校正ソフトウェア（PDF比較）「Proof Checker PRO」
単に絵柄を比較し、違いを表示するだけではありません。「どの文字がどう変わったか?」「オブジェクトがどちらに何ミリ移動したか?」「画像の中のどの部分が変わったか?」等、高度な組版レベルでの正確なデータ照合が可能です。Proof Checker PROは、今やDTPで最も汎用性の高い形式 となったPDFファイルの編集前後の照合によって、手間のかかる校正作業を大幅に正確化・効率化する、画期的なデジタル校正ソフトウェアです。
https://www.too.com/product/software/proofchecker/

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●「校正ソリューション」個別デモ会のご案内（オンライン）
1時間半枠でお客様専用の時間をご用意しますので、お仕事の内容にあわせた具体的な導入相談など、自由にご相談いただけます。お客様のお仕事データをお持ちいただいての参加も可能です。
https://www.too.com/fun/proofreading/demo.html

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※視聴時の画質は、フルHD（1080p）をお勧めします。
こちらの動画は、2022年2月「page2022オンライン」にて限定公開していた動画です。