直感的にセキュアな管理環境を構築
Iru(旧Kandji)
Iruは、ID管理からデバイス運用、脅威検知、コンプライアンスまでを統合するセキュリティプラットフォームです。Appleデバイスにとどまらず、WindowsやAndroidに対応し、AIと自動化で、安全で効率的なIT運用を実現します。
※Iruは、2025年10月に「Kandji」からリブランディングされました。
Iruで実現する直感的なデバイス管理とセキュリティ対策
Iruの導入により、Appleデバイスを中心とした直感的なデバイス管理、IdP連携、セキュリティの検知とアクション、脆弱性への対応が可能です。
「エンドポイント管理」「EDR」「脆弱性管理」の3種類で構成され、WindowsやAndroidへも対応します。
Iruのポイント
管理者にもユーザにも直感的に扱える設計
- 豊富なテンプレート:MDMによる管理が初めてでも手間を省いて始められる
- 同一の管理コンソール:セキュリティ設定から脆弱性対応まで(*別ライセンスが必要)
- 視覚的な管理:デバイスに適用される設定を視覚的に理解できる
- 豊富な標準機能:IdP連携やアプリカタログなどが標準で搭載
- 自動修復で常にセキュアに:デバイスが意図された状態から逸脱した場合、自動で修復
- 自動ソフトウェア更新:パッチ適用/テスト/手動通知が不要
- 初期費用不要:ライセンス以外の初期費用がかからず始めやすい
エンドポイントの主な機能
セットアップの自動化
デバイスや設定の管理
セキュリティ対策
アプリとOSの管理
統合による拡張性
導入の流れ
#1
製品デモ
Iruの実画面をご覧いただき、製品の操作感をご確認いただけます。
#2
トライアル
2週間のトライアル期間で、技術サポートを受けながら本番環境の構築を行います。
#3
ご契約
必要数量にてお見積もりをご用意いたします。ライセンス以外にかかる初期費用などはございません。
#4
オンボーディング
本運用の前にIruのエンジニアが無償で30分のオンボーディングを実施します。必要に応じて既存MDMの移行作業をします。
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脆弱性管理の主な機能
脆弱性ビューではセキュリティ体制に影響を与えるリスクを可視化し、深刻度や優先順位、修正に必要な情報を確認できます。
検知された脆弱性についてはAuto Apps機能やManaged OS機能を使用して自動パッチ適用を直接実行することが可能です。
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Tooが選ばれる理由
Appleデバイスへの知見
TooはApple Premium Business Partnerとして認定され、法人市場におけるMac・iPadの利活用を広く推進しています。
Appleデバイスの導入・管理・日々の運用まで包括的にサポートしているTooだからこそ、Apple製品・MDMの両軸からお客様をサポートできます。
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1時間の枠内で、弊社の営業担当とセールスエンジニアがお客様のお悩みにお答えします。
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