直感的にセキュアな管理環境を構築
Kandji
Kandjiは、一つの管理コンソールで操作ができる
Appleデバイスの管理とセキュリティツールです。
macOS、iOS、iPadOS、tvOS、visionOSの管理が可能です。
Kandjiで実現する直感的なAppleデバイス管理とセキュリティ対策
Kandjiの導入により、直感的なAppleデバイスの管理、IdP連携、セキュリティの検知とアクション、脆弱性への対応が可能です。
製品構成は「MDM」「EDR」「VM(Vulnerability/脆弱性管理)」の3種類で、MDMの契約にIdP連携の機能を内包します。
Kandjiのポイント
管理者にもユーザにも直感的に扱える設計
- 豊富なテンプレート:MDMによる管理が初めてでも手間を省いて始められる
- 同一の管理コンソール:セキュリティ設定から脆弱性対応まで(*別ライセンスが必要)
- 視覚的な管理:デバイスに適用される設定を視覚的に理解できる
- 豊富な標準機能:IdP連携やアプリカタログなどが標準で搭載
- 自動修復で常にセキュアに:デバイスが意図された状態から逸脱した場合、自動で修復
- 自動ソフトウェア更新:パッチ適用/テスト/手動通知が不要
- 初期費用不要:ライセンス以外の初期費用がかからず始めやすい
Kandji MDMの主な機能
セットアップの自動化
デバイスや設定の管理
セキュリティ対策
アプリとOSの管理
統合による拡張性
Kandji MDMの導入の流れ
#1
製品デモ
Kandjiの実画面をご覧いただき、製品の操作感をご確認いただきます。
#2
トライアル
2週間のトライアル期間で、技術サポートを受けながら本番環境の構築を行います。
#3
ご契約
必要数量にてお見積もりをご用意いたします。ライセンス以外にかかる初期費用などはございません。
#4
オンボーディング
本運用の前にKandjiのエンジニアが無償で30分のオンボーディングを実施します。必要に応じて既存MDMの移行作業をします。
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Kandji 脆弱性管理(VM)の主な機能
脆弱性ビューではセキュリティ体制に影響を与えるリスクを可視化し、深刻度や優先順位、修正に必要な情報を確認できます。
検知された脆弱性についてはAuto Apps機能やManaged OS機能を使用して自動パッチ適用を直接実行することが可能です。
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Tooが選ばれる理由
Appleデバイスへの知見

2022年には国内初のApple Authorized Enterprise Resellerとして認定され、法人市場におけるMac・iPadの利活用を広く推進しています。
Appleデバイスの導入・管理・日々の運用まで包括的にサポートしているTooだからこそ、Apple製品・MDMの両軸からお客様をサポートできます。
時間を選んで個別相談
Apple製品管理・セキュリティ個別相談会
Apple製品の管理・セキュリティに関する個別相談会です。
1時間の枠内にて、弊社営業担当とMDM製品に詳しい技術担当がApple製品の管理・運用のお悩みについてお答えいたします。
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