インストーラで「確認できない」または「署名に使用された証明書が期限切れ」だと表示される場合

(2019年10月28日掲載)

Appleが公開しているパッケージの署名に使用された証明書の期限が切れることで、インストーラで「確認できない」または「署名に使用された証明書が期限切れ」と表示される場合があります。この場合インストーラをもう一度ダウンロードをお試し下さい。

以下、Apple のリリースノートより引用

インストーラが破損している場合など、状況によっては、アプリケーションを確認できない、ダウンロード中に破損した、または改ざんされたなどという警告が表示されることがあります。パッケージの署名に使用された証明書の期限が切れていて、正規のものではない可能性があるというメッセージが表示されることもあります。

この場合は、インストーラをもう一度ダウンロードしてください。新しいインストーラでも同じ問題が起きる場合は、ソフトウェアの開発元にお問い合わせください。

macOS のインストーラでこの症状が現れる場合は、以下の macOS バージョンのインストールガイド (リンク先の記事) に最新のダウンロードリンクが掲載されているので、ダウンロードしてください。これ以前のバージョンはダウンロードできません。

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