Illustrator で「塗り」を K100% としたオブジェクトがある書類を印刷会社に入稿したところ、意図せずオーバープリントが適用されました

一般的な印刷会社ではRip処理を行う際に、K100% で作成された箇所に自動的にオーバープリントの適用を行っています。

そのため書類によっては K100% としたオブジェクトの背景が広範に透けて見えてしまうなどし、意図しない結果になることがあります。


これを回避するには、以下のように行います。

1. インキ値の指定を K100% ではなく、他の版にも1%だけ加える。例えば C1%,K100% にする。

2. インキ値の指定を K100% ではなく、リッチブラックにする。例えば C40%,M40%,Y40%,K100% にする。

K100% で作成された箇所を自動的にオーバープリント処理しているか否か、またそれを回避するための推奨方法は、各々の印刷会社により異なります。詳細はお取引のございます印刷会社までご相談ください。




参考「Illustrator ヘルプ / オーバープリント(Adobeサポート)」



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