InDesign でオーバーライドしたアイテムを、元のマスターアイテムの状態に戻せますか?

InDesign でマスターページを基にドキュメントページを作成したとき、マスターページに作成したオブジェクト(マスターアイテム)はドキュメントページの上ではそのままでは選択・編集できません。選択・編集を行うには最初に「オーバーライド」を行っておくことが必要です。

マスターアイテムに対して「オーバーライド」を行い、ドキュメントページ上で編集した後でも、元のマスターアイテムの状態まで戻すことは可能です。

「ページ」パネルのオプションメニューから「マスターページ」>「すべてのローカルオーバーライドを削除」を実行すると、当該スプレッドにあるオーバーライドしたオブジェクトに加えた編集内容が削除されて、元のマスターアイテムの状態にまで戻ります。

【Mac】

indesign_delete_local_override.png

【Windows】

indesign_delete_local_override_win.png

オーバーライドしたオブジェクトを選択しておくと、「指定されたローカルオーバーライドを削除」が行えます。実行すると選択したオブジェクトのみをマスターアイテムの状態にまで戻せます。



参考「InDesign ヘルプ / マスターページ(Adobeサポート)」



弊社保守契約
をご契約いただきますと、その他のご相談も承れます。是非ご検討ください。

この内容は問題解決に役立ちましたか?

はい   いいえ

記事を作成する際の参考とさせて頂きますので、回答をお願いします。

Adobeアプリケーション」の関連記事

本記事で提供する情報の正確性・妥当性につきましては細心の注意を払っておりますが、その保証をするものではありません。また、本記事やリンク先の情報の利用によって不具合や不都合、損害が生じた場合について、当社は一切の責任を負うものではありません。
本記事の内容は掲載時における情報であり、時間の経過により実際と一致しなくなる場合があります。

page top