InDesignの「変形を再実行」とは何ですか?

InDesignのオブジェクトメニューに「変形を再実行」という項目があります。

【Mac】

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【Windows】

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こちらは、Illustratorの「変形を繰り返す」と似たような機能で、直前に行った変形を繰り返す機能になります。「変形を再実行」の中にはさらに

  • 「変形を再実行」
  • 「変形を個別に再実行」
  • 「変形シーケンスを再実行」
  • 「変形シーケンスを個別に再実行」

の4つに分かれています。これらの違いについてご案内します。


InDesign上に「A」「B」「C」の3つのオブジェクトがあるとします。

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まず、「A」のみを選択し、オブジェクトメニューの「変形」内の「90度回転(時計回り)」を選択し、90度回転させます。

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続いて、「B」と「C」を選択し、オブジェクトメニューの「変形を再実行」内の「変形を再実行」を選択します。

そうすると「B」と「C」が1つのグループとなって90度回転されます。

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Command+Zで操作を取り消してから、今度は「変形を再実行」内の「変形を個別に再実行」を選択します。

そうすると「B」と「C」がそれぞれ90度回転されます。

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「変形を再実行」と「変形を個別に再実行」は直前に行った1つの変形が実行されます。

「変形シーケンスを再実行」と「変形シーケンスを個別に再実行」は直前に行った複数の変形(回転を行なってさらに拡大等)が実行されます。


参考「オブジェクトの変形-変形の繰り返し(Adobeサポート)」

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