オブジェクトに効果を適用した部分が荒れている・ぼやけている(Illustrator ラスタライズ効果設定)

オブジェクトに効果を適用されているデータを開くと、その部分が荒れていたりぼやけているように表示されることがあります。

そのような場合はIllustrator 効果メニュー / 「ドキュメントのラスタライズ効果設定」を開いて解像度の数字を確認します。

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下のショットはラスタライズ解像度が72ppiで設定されています。
少しわかりにくいですが、解像度が低いと影の部分が荒れたようなざらついた感じに見えます。

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拡大するとシャドウ部が荒れたように見えます。

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ラスタライズ解像度を350ppiに変更しました。
各効果のぼけ足部分が72ppiよりなめらかに表示されています。データをどのようにご利用されるかによりますが、印刷物でしたら300から350の数字で設定が必要です(実寸)。

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拡大するとシャドウ部がなめらかになっていることがわかります。

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【Windows】
Windows版IllustratorにもMac版のIllustratorと同じ「ドキュメントのラスタライズ効果設定」ウインドウがありますので設定変更可能です。

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