Adobeアプリケーション 掲載日:2018年3月22日
ファイルメニューからパッケージ...を選択したら、保存場所を選択します。
ファイルで使用されている構成データが1つのフォルダにまとまります。
Adobe チュートリアル Creative Cloud ライブラリの共有方法 を参照してください。
上記の方法が利用できない場合には、赤丸の?マークがついたオブジェクトをレイヤー名のところで右クリックし、スマートオブジェクトに変換を選択することで編集可能なオブジェクトになります。
※元のオブジェクトがIllustrator CCで作成されたアウトラインデータだったり、ベジェ曲線のデータだった場合、スマートオブジェクトに変換すると画像データ化されますので注意してください。
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