IllustratorやPhotoshopで色覚シミュレーションを行うことはできますか。


Illustrator、Photoshopには簡易的な色覚シミュレーションを行う機能がついています。

Illustratorの場合(記事内ではIllustrator2020を参照しています)


「表示」メニューの中の「校正設定」から「P型(1型)色覚」と「D型(2型)色覚」が選択できます。

「P型(1型)色覚」を選択するとP型(1型)色覚の見え方にプレビューの色が変わります。

image_P1.png

通常表示

image_nomal.png

P型(1型)色覚表示

image_P1_2.png

「D型(2型)色覚」を選択するとD型(2型)色覚の見え方にプレビューの色が変わります。

image_D2.png

通常表示

image_nomal.png

D型(2型)色覚表示

image_D2_2.png

通常表示に戻したい場合は「色の校正」を選択し、チェックを外します。

image_menu.png

Photoshopの場合(記事内ではPhotoshop2020を参照しています)


「表示」メニューの中の「校正設定」から「P型(1型)色覚」と「D型(2型)色覚」が選択できます。

「P型(1型)色覚」を選択するとP型(1型)色覚の見え方にプレビューの色が変わります。

image_menu_ps.png

通常表示

image_nomal_ps.png

P型(1型)色覚表示

image_P1_2_ps.png

「D型(2型)色覚」を選択するとD型(2型)色覚の見え方にプレビューの色が変わります。

image_menu_ps_2.png

通常表示

image_nomal_ps.png

D型(2型)色覚表示

image_D2_ps.png

「色の校正」を選択し、チェックを外すと元の通常表示に戻ります。

image_menu_ps_3.png

上記で紹介したものはあくまでも簡易的なチェック用の機能で、全ての色覚を網羅しているわけではありません。

そのほかの色覚でシミュレートを行いたい場合は色覚シミュレートのWebサイトやアプリケーションなどのサービスを利用し、確認をすることが必要です。


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