InDesignで文字の上に水色の帯がかかる。

InDesignのテキストの上に、下のショットのような水色の帯が意図せずかかる場合があります。

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この帯はテキスト上に表示される「スタイルオーバーライドマーカー」がオンで、スタイルのオーバーライドハイライター機能が有効な場合に表示されます。
オーバーライドハイライター機能とは文字、または段落に適用されているスタイルがオーバーライドされている部分に水色の帯がかかり、その箇所が示される機能のことです。

適用したスタイルがオーバーライドされているかどうかを確認するのに便利でInDesignCC2015より追加されました。

スタイルオーバーライドハイライターのオン、オフは、段落スタイルパネル、文字スタイルパネル上の「スタイルオーバーライドマーカー」ボタンで切り替えられます。
上が「段落スタイル」パネル、下が「文字スタイル」パネルです。

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赤枠で囲った部分がボタンになっています。ショットでは両方ともにオンになっている状況です。同じ箇所をクリックするとオフの状態になります。

ここでは「段落スタイル」パネルでご説明いたします。

下のショットのように、テキストがオーバーライドされていないと、このボタンがオンになっていても水色の帯は文字の上に表示されません。

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しかし、テキストに割り当てられているスタイルがオーバーライドされている場合に、このボタンがオンの状態ですとテキストに水色の帯がかかります。

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同じオーバーライド状態でもこのボタンをオフにしておけば、下のショットのようにテキストに水色の帯はかかりません。

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段落スタイルパネル、文字スタイルパネル上のボタン以外にも、パネルオプションのメニュー内からも切り替えが可能です。


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Windows版 InDesignでも同様の動きになります。

【Windows】

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