「Microsoft AutoUpdate3.4」または「Microsoft AutoUpdate3.3.0」の更新に失敗する


Office for Mac 2011 をアップデートするために、自動または手動で「Microsoft AutoUpdate」を起動し、更新プログラムをチェックすると「Microsoft AutoUpdate3.4」または「Microsoft AutoUpdate3.3.0」のUpdateがピックアップされたため、このアップデートをインストールしようとすると「予期しないエラーがおきました。次のアプリケーションは更新されませんでした。」の表示で更新が行われない場合、以下の対処方法をお試しください。


1. Microsoft AutoUpdateを起動し、更新プログラムをチェックするときのウインドウ下部にある「Office Inseiderプログラムに参加して新機能をいち早くお試しください」のチェックがONになっていた場合は、このチェックを外してから『更新プログラムのチェック』を行いUpDateの実施をお試しください。


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2. 1.の対処を行っても改善しない場合は、一時的にDNS サーバーを変更します。(※既に何等かのDNS サーバーの値が設定されている場合は、必ずその値をすべてメモに控えてからお試しください。)

(1)画面左上のAppleメニューから「システム環境設定」 > 「ネットワーク」を開きます。「ネットワーク」を開いたら、ウインドウ左側のご利用されているネットワークの種別を選びます(有線LANをご利用の場合は「Ethernet」、無線環境であれば「Wi-Fi」などをクリック)。そのあと右下の「詳細」をクリックします。

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(2)かぶさるように詳細のウインドウが開きますので、ウインドウ上部 「DNS」タブ をクリックします。「DNS」設定画面の 左枠の「DNSサーバー」を設定を変更します。この時、既に何等かのDNS サーバーが指定されている場合はその設定を一旦削除・変更しますので、必ず値をすべてメモに控えましょう。メモを取ったら、欄の下にある「+」 をクリックします。

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(3)今まで入力されていた数値から「8.8.8.8」 を入力して変更します。その後ウインドウ右下の「OK」をクリックします。「ネットワーク」の画面に戻りますので、DNSサーバーの部分が「8.8.8.8」であることを確認して、右下の「適用」をクリックして画面を閉じます。(「8.8.8.8」はGoogleのパブリックDNSです。


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(4)もう一度Microsoft AutoUpdateを起動し、更新プログラムをチェックした後、必要なアップデートがなくなるまでアップデートを適用してください。

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(5)正常にアップデートが完了したら、変更したDNSサーバーの設定を元に戻します。(1)から(3)の手順を参考に「8.8.8.8」で設定した値をあらかじめメモに控えおいた数値に戻します。



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