その他アプリケーション 掲載日:2017年12月 1日
Parallels Desktop をインストール後に作成した仮想マシンは拡張子が「.pvm」の書類として、デフォルトで
に保存されます。
ヒント : Time Machine をご利用であれば、仮想マシンが起動しないなどの不具合が発生した際に、Time Machine バックアップから仮想マシンを復元することで、復旧させることもできます。
仮想マシンを希望するフォルダに保存することもできます。
仮想マシン書類を希望のフォルダに保存した後、Parallels Desktop の「一般」環境設定にある「仮想マシンのフォルダ:」ドロップダウンメニューから「その他...」を選択し、仮想マシン書類が保存されているフォルダを選択します。
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