ファイルサーバに接続するとき、AFP 接続と SMB 接続とでどのような差がありますか?

macOS はバージョンアップに伴い、AFP のサポートが縮小されていき、OS X Mavericks v10.9 からはファイルサーバに対する接続の際、デフォルトでは SMB で接続されるようになりました。

しかし macOS のファイルシステムである HFS+ には、macOS のファイル管理における独自の仕様を備えており、AFP にもそれを実現するための機能を備えています。従って一般論でいけば、Mac と親和性が高いのは AFP による接続と言えます。

ファイルサーバに接続する際、AFP には SMB と比較して、以下に代表される優位性があります。

  • フォルダや書類を開くときのパフォーマンスや安定性
  • 書類の命名則の問題
  • アクセス権にまつわる問題
  • OS X El Capitan 以前の macOS で起動する Mac では、ネットワーク上にあるバックアップディスクに対して、SMB 接続で Time Machine によるバックアップを行えない

弊社では AFP 接続を実現した NAS として StorageAxes をご提案しています。



参考「Mac & Winodws(弊社特集ページ)」

参考「Mac のファイル共有で接続する方法(Appleサポート)」

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