古いバージョンの Excel で制作した書類を、新しいバージョンの Excel で開くと、レイアウトが崩れることがあります

古いバージョンの Excel で制作した書類を新しいバージョンの Excel で開くときに、レイアウトが書類の制作時とは異なって開かれてしまうことがあります。

例えば、行の高さや列の幅が意図せず広がったり、狭まっていたりします。またセルに数値を入力済みであるにも関わらず、入力した数値の一部が欠けて表示されたりします。


Excel は動作速度を重要視して設計されているため、DTPアプリケーションとは異なり、厳密にディスプレイ表示されないときがあります。Excel 書類を開いた際にレイアウトの不具合が生じたときは、以下のヒントを参考に試してみてください。

  • 開いた Excel 書類の表示倍率をわずかに拡大表示、または縮小表示させます。
  • 不具合が生じている行や列をわずかに広げる、または狭めます。
  • Excel 書類を制作時に、行や列について将来レイアウト崩れが発生しても問題がないであろう、余裕を持たせた幅・高さにしておきます。
  • Excel 書類を制作した際に使用したフォントを、Excel 書類を開く予定の他の Mac にもインストールしておきます。

ヒント : この不具合は、書類を制作する際に Excel for Windows を使用した場合も含まれます。




参考「異なる複数の Windows 環境で Excel ファイルを共有すると、印刷範囲、セルの幅、または高さが変更される場合がある(Microsoft サポート)」


弊社保守契約
をご契約いただきますと、その他のご相談も承れます。是非ご検討ください。

この内容は問題解決に役立ちましたか?

はい   いいえ

記事を作成する際の参考とさせて頂きますので、回答をお願いします。

Microsoftアプリケーション」の関連記事

本記事で提供する情報の正確性・妥当性につきましては細心の注意を払っておりますが、その保証をするものではありません。また、本記事やリンク先の情報の利用によって不具合や不都合、損害が生じた場合について、当社は一切の責任を負うものではありません。
本記事の内容は掲載時における情報であり、時間の経過により実際と一致しなくなる場合があります。

page top