AI・クラウド・IoT?まずは、ITの基礎を学んでベースを作りましょう
基礎知識を得ることで「IT・AIのビジネス活用」を積極的に考えられるようになります
ITの基礎知識が身に付く2日間(4時間×2)のセミナー
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Day 1
今なら間に合う!
〜初めてのプログラミングで学んでみよう〜
ITの基礎 -
Day 2
今こそ知りたい!
〜体験ワークでAIを動かしてみよう〜
AI(人工知能)の基礎
※どちらか一つでも受講可能です。
- AI、機械学習の全体像を把握できます。
- 社内リソースを活用するイメージがつきやすくなります。
- 基本知識を身につけることにより、AIに関する打ち合わせ時などで戸惑いがなくなります。
- AIを社内で活用する際のヒントがわかります。
- AIを使う勘所がわかります。
Day 1:今なら間に合う! ITの基礎
ITの基礎知識を身につけ、思考のベースをつくる
ビジネスがオープンなIT活用ありきに変化しています
インターネットではクラウドを中心に、日々新しいオープンなテクノロジーが生み出され、それらを活用した製品やサービスを展開できる企業がビジネスで台頭してきています。
そのため、従来からのクローズドな“昭和IT”のアプローチのままでは、これらのデジタルな進化に対応することが難しいと考えられています。
これからの時代には、非エンジニアの方でも、SNSなどのサービスと連携させるためのAPIの活用など、新しいITの基礎知識を持っていることが、ビジネスにも生活にも有効といわれています。
Day 1ではITやプログラミングの基本を理解していただけます。
POINT
- ITの基礎知識からスタート
- コンピュータの仕組みやインターネットの基礎知識を解説
- プログラミング入門
- 初心者にもわかりやすい、プログラミング体験
- API活用体験
- インターネットで公開されているプログラムの活用例をご紹介
Day 2: 今こそ知りたい!AI(人工知能)の基礎
AIの基礎を学び、活用のベースをつくる
自分でAIに学習させてみる体験が重要
いよいよ活用の段階となってきたAI。しかし、AIとは何か、これまでの自動化と何が違うのかなどの基本的な部分が不明瞭なままになっていませんか?AIを何かに活用したい、または、何ができるのか、どのようなことが向いているのか…などAI適用のヒントを得るためには、基礎知識を知ることに合わせて、実際に自分でAIに「学習」させてみる体験が役に立つと言われています。
自社のAI活用を牽引する人材育成の第一歩としてもおすすめです。まずはAIを知り、触れてみることで、ご自身の業務へのAI適用にどのような可能性があるかをイメージすることから始めてみませんか。
POINT
- わかりやすい導入事例
- 既に活用されているAIや、今後進展が期待されている事例をご紹介
- AIの仕組みを理解
- AIが学習する仕組みを丁寧にご説明
- ワークでAIを体験
- お客様オリジナルのAIを作る体験が可能
こんな方にオススメです
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- AIについて取り組み方がわからない方
- 普段プログラミングをされない方
- プログラミングはしないが、概要を整理して知識として得たい方
- 機械学習の仕組みを知りたい方
- AIの活用ポイントを知りたい方
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- 手軽にAIの実装を試してみたい方
- 自社での活用イメージを作るヒントを探している方
- AIプロジェクトのマネジメントが必要な方
- 人工知能の歴史・活用事例を知りたい方
講座詳細
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Day 1:今なら間に合う! ITの基礎
- 1章:IT入門
- 2章:プログラミング入門
- 3章:API活用
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Day 2: 今こそ知りたい!AI(人工知能)の基礎
- 【第一部】
- 1章:AIの事例紹介
- 2章:AI活用のための基礎知識
- 3章:プロジェクトを進める3ステップ
- 【第二部】
- 1章:画像認識AI(ディープラーニング)体験ワーク
- 2章:自然言語処理AI(ディープラーニング)体験ワーク
- 【第一部】
講座名 | これから始めるIT・AIの基礎セミナーDay 1:今なら間に合う! ITの基礎Day 2: 今こそ知りたい!AI(人工知能)の基礎 |
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受講料 | 2講座:70,000円(税別)/単体:40,000円(税別) |
講座時間 | 8時間(4時間×2日) |
持ち物 | 筆記用具、名刺 |
配布物 | AI基礎用語解説集、要点を押さえた講座スライド抜粋資料 |
開催地 | 東京(大阪・名古屋エリアの方はこちらをご覧ください。) |
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初心者でも安心
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AIの原理を紐解きます。 -
手ぶらでOK!
一人一台のAI体験操作端末を
ご用意します。(Mac) -
復習/レポート作成できる
AI基礎用語解説集や
抜粋スライドを配布します。 -
TooのAIチーム監修
TooのAIの技術開発者と
活用提案を行うチームが
カリキュラムを監修しています。