design surf seminar 2017

いまの制作現場がその向こう側に見ているものってなんだろう?
Tooのお客様に、その答えをすこしだけ見せていただけないだろうか。
みなさまと一緒に共有して、つぎの仕事を考えるきっかけにならないかな。
そんな思いをカタチにしました。

経営者の方も、現場の方も、これからこの業界に入りたいと思う学生さんも、
ぜひこれからのヒントを探しにお越しください。

11:30 - 12:30
満席ニホンのクルマのデザインのココロ 中村 史郎 / 株式会社 SHIRO NAKAMURA DESIGN ASSOCIATES
12:45 - 13:45
満席AIをデザインする 鈴木 徹 / on fleek株式会社 町田 裕治 / フジヤマゲイシャLLC 川崎 紀弘 / 株式会社コンセント
満席目印と矢印 - ビジュアルデザインのできること - 色部 義昭 / 株式会社日本デザインセンター
14:00 - 15:00
満席クリエイター重視でつくる世界のIT基盤とセキュリティ事情 齊藤 愼仁 / 株式会社クラウドネイティブ
15:15 - 16:15
満席公共サインのフォント、世界の潮流とこれからの日本の課題 小林 章 / Monotype
満席“きれい”のデザイン - 生活に寄り添う商品デザイン - 片平 直人 / 花王株式会社
16:30 - 17:30
満席働く場所について考える 草彅 洋平 / 株式会社東京ピストル 富永 勇亮 / dot by dot
17:45 - 18:45
満席デザインの発想と、未来のものづくり 岡 広樹 / 株式会社日南 猿渡 義市 / 株式会社日南 加藤 久喜 / オートデスク株式会社
満席"Beyond advertising, beyond marketing " 広告の先にあるもの、マーケティングの先にあるもの 齋藤 太郎 / CC INC. , 株式会社dof 戸田 宏一郎 / CC INC.
  • 記載の製品名および会社名は、一般に各社の商標または登録商標です。
  • セミナーは無料でご参加いただけます。各回は完全入れ替え制となります。
  • セミナー時間、タイトル、講師等、記載の内容は変更になる場合がございます。
  • セミナーは事前お申し込み制です。お聞きになりたいセミナーを選んでお申し込みください。
  • 各回の定員は約80名です。
  • 開場は各セッション開始15分前からとなります。

受付終了

イベント概要

イベント名

design surf seminar

開催内容

セミナー

主催

株式会社Too

日時

2017年10月13日(金)11:00〜19:00

参加料金

無料

セミナー定員

各回約80名

会場

虎ノ門ヒルズフォーラム ホールB

東京都港区虎ノ門 1-23-3 虎ノ門ヒルズ森タワー 4F(Google Mapで見る

その道を極めた人の話を聞く特別セッションです。

1ニホンのクルマのデザインのココロ

元日産自動車専務執行役員チーフクリエイティブオフィサーの中村史郎氏に、自動車という変革とグローバル化の急先鋒である業界において、カーデザインの最前線での長い経験とデザインを超えた幅広い知識から、デザインとどう向き合うかについてお話しいただきます。

中村史郎氏

株式会社 SHIRO NAKAMURA DESIGN ASSOCIATES 代表 1950年大阪府生まれ。1974年武蔵野美術大学卒業後、いすゞ自動車入社。米国Art Center College of Designに留学、1981年首席で卒業。その後GMデザイン勤務、いすゞ欧州スタジオデザインマネージャー、アメリカいすゞ商品企画副社長を経て、デザインセンター部長に就任。1999年10月カルロスゴーンのリクエストで日産自動車に入社。 2000年デザイン本部長に就任、2001年より常務執行役員。2014年にチーフクリエイティブオフィサー専務執行役員に就任。グローバル日産デザインの総責任者として日産のリバイバルと成長に貢献。欧米のデザイン団体やメディアなどで、その業績と影響力を評価され数多くのアワードを受賞。
2017年3月日産退任後、株式会社 SHIRO NAKAMURA DESIGN ASSOCIATESを設立し、デザインコンサルタントとして活動。

これってなんだ?どうなるんだ?

2AIをデザインする

身近にすでにあるのか、まだまだ実感がないのか。氾濫する「AI」という言葉は耳にするけど、実際にデザイナーの仕事にどう影響を及ぼすのでしょうか。技術を代表して鈴木さん、デザイナーを代表して川崎さん、そしてビジネスコンサルタント兼アーティストの町田さんの3人に登壇していただき、「AIとは何か?」を改めて技術的に紐解きながら、「AIがどうなる」ではなく「AIをどうデザインするか」というワクワクする話をしてみます。

鈴木 徹

on fleek株式会社 代表取締役社長 1980年代後半に日本IBMに入社。メインフレーム機のOSやJava仮想マシンなどの海外開発部門での活動や国内・海外のお客様サポートなどのグローバルチームでの活動などを経て、Watson IoT事業部にてIoTのテクニカルリードとして新しいビジネス価値を創出。2017年8月よりTooのCTOに就任。趣味は野菜作り。

町田 裕治

フジヤマゲイシャLLC 代表 マッキンゼー&カンパニー、株式会社リムネット、ユニゾン・キャピタルなどを経て、2013年9月フジヤマゲイシャLLC代表。画家としてもニューヨーク、東京にて活動中。

川崎 紀弘

株式会社コンセント クリエイティブディレクター 凸版印刷、アスキーなどを経て、2000年コンセント入社。エディトリアルデザインをベースとした、情報デザイン全般のデザインセミナーや講師、デザインコンサルティング、プロデュースといった総合ディレクションを担当。
日本デザインセンター

手法が多様化する、いまの時代の伝え方とは。

3目印と矢印 ー ビジュアルデザインのできること ー

オンスクリーンメディアによるコミュニケーションが発達したことで、ビジュアルデザインの可能性はさらに広がっています。モノづくりやコトづくりにおいて、さまざまな時間と場所に展開しやすく、モノの姿を簡単に最適化できるビジュアルデザインの特性について、今回はいくつかの事例を交えながらお話します。

色部 義昭

株式会社日本デザインセンター グラフィックデザイナー/アートディレクター 原デザイン研究所の勤務を経て、2011年より色部デザイン研究室を開設。グラフィックデザインの技術と編集的な視点を軸に平面から立体、空間まで幅広くデザインを展開。銀座地区サイン実証実験やTOKYO PROJECTなどのプロジェクトに積極的に参画し、公共空間のインフォメーションデザインの機能と質を向上させることについて模索している。東京藝術大学非常勤講師。

世界のみんながどうやっているのかその道のすごい人に聞こう。

4クリエイター重視でつくる世界のIT基盤とセキュリティ事情

IT管理者に人気のブログ「ロードバランスすだちくん」や、独自IT勉強会が大人気のスピーカーより、世界最先端のクリエイティブ企業でのITトレンドをお聞きします。最高のものを作るのに、最高の環境を手に入れる必要はない!というシンジさんから、クラウドファーストでセキュリティの高い環境をどう使いこなし、クリエイティブ効率をあげていくのか。そのヒントをもらいます。

齊藤 愼仁

株式会社クラウドネイティブ 代表取締役社長 CloudNative Inc. 創業者 セキュリティと情報システムのコンサルティングを中心に、すべてのクラウドサービスを活用して楽しい会社組織を作るお手伝いをしている。
サーバーハードウェアの企画・設計、科学技術計算向けのHPCハードウェアのプリセールス、高密度計算機の設計などを経て、アイレット株式会社cloudpack事業部にて社内インフラのセクションリーダーを担当。情報システム、ネットワーク、セキュリティの3チームを統括し、情報セキュリティ管理責任者、個人情報管理責任者、PCIDSS管理責任者を兼務した。2017年8月より起業。
Monotype

世界の視点から日本を見てみよう。

5公共サインのフォント、世界の潮流とこれからの日本の課題

日本の公共サインに、英語の表示が添えられることが急に増えてきました。日本を訪れる外国の旅行客が英文の情報を頼りにして移動するとき、それらの情報は安心感を与えるでしょうか。ヨーロッパや米国ではサイン等で使われる書体がここ数十年で大きく改善されていますが、日本では書体の選択や使い方を見る限りかなり遅れています。フォントのデザインを軸に、公共スペースでの英文の情報の読みやすさとは何かを考えます。

小林 章

モノタイプ モノタイプ社タイプディレクター。欧文書体の国際コンテストで2度のグランプリを獲得。ドイツ在住。世界的な書体デザイナー、H. ツァップ氏や A.フルティガー氏と共同で書体を開発。書体に関する著書多数。コンテストの審査員も務める。
花王株式会社

生活者の声が届く商品づくり。

6“きれい”のデザイン ー 生活に寄り添う商品デザイン ー

生活スタイルや購買行動。人それぞれが多様なニーズを持ちますが、流通や情報収集方法の変化や進化によって各々のニーズを容易に満たせる時代になり、商品デザインに求められる役割も変化してきています。石鹸で創業し、生活に寄り添う商品で“きれい”をお届けしてきた花王の、最近の事例をいくつかご紹介しながら、「生活と商品デザイン」について考えてみたいと思います。

片平 直人

花王株式会社 作成部門 副統括 兼 パッケージ作成センター長 1992年、パッケージデザイナーとして花王株式会社・作成部に入社。洗剤、スキンケア、オーラルケア等、国内外の様々なデザインを担当。広告担当を経て、2017年度より現職。
東京ピストル東京ピストル

新しい働き方で生まれる新しい価値!

7働く場所について考える

株式会社 東京ピストル と dot by dot inc. によって渋谷にうまれた、クリエティブに特化した新しいシェアオフィス「HOLSTER」は今年で3年目を迎えました。入居者もユニークなクリエイティブで人気のある株式会社ブルーパドルやSNSで著名なしおたんなど、多種多様。そんな「HOLSTER」を運営する2社から、仕事と働き方についてお話ししてもらいます。

草彅 洋平

株式会社東京ピストル 代表取締役、編集者 1976年、東京都生まれ。あらゆるネタに対応、きわめて高い打率で人の会話に出塁することからついたあだ名は「トークのイチロー」。インテリア会社である株式会社イデー退社後、2006年株式会社東京ピストルを設立。ブランディングからプロモーション、紙からウェブ媒体まで幅広く手がけるクリエイティブカンパニーの代表として、広告から書籍まで幅広く企画立案等を手がける次世代型編集者として活躍中。

富永 勇亮

dot by dot 代表取締役、プロデューサー 2000 年立命館大学在学中に、 AID-DCC Inc. 設立に参画し、2014 年まで COO として在籍。2014年4月、dot by dot inc. を設立。広告キャンペーンのインタラクティブ、デジタル領域、インスタレーション、ミュージックビデオ、IoT、ファッション、TVなど幅広い領域を担当。カンヌライオンズ国際クリエイティビティ・フェスティバル、SXSW、文化庁メディア芸術祭、The Webby Awardsなど国内外の広告賞を受賞。
株式会社日南

ワクワクする、ものが生まれる瞬間を。

8デザインの発想と、未来のものづくり

いま、激変の時代を迎えているプロダクトデザイン。開発環境の変化、技術革新、デザインワークフローの変化など、その要素は一つではありません。750名を超える企業規模で「試作品」を開発製造する世界的に類い稀な企業、株式会社日南のデザインディレクターより、今のプロダクトデザインのワークフローやトレンド、アイデアを形にする過程を紹介。未来のプロダクトデザインの研究開発を続けるオートデスクがモデレータとして参加し、未来のデザインワークフローを紹介します。

岡 広樹

株式会社日南 クリエイティブスタジオ デザインディレクター 1979年ソニーに入社、ラジオからプロ用のカメラやVTRまで数々のプロダクトを世に創り出している。自称、生涯現役デザイナー。2014年にソニーを卒業し、現在ものづくりの面で協力関係にある株式会社日南でデザインディレクターとして活躍中。

猿渡 義市

株式会社日南 クリエイティブスタジオ デザインディレクター 1990年日産自動車株式会社デザインセンターへ入社。2006年日産デザインヨーロッパ・ロンドン赴任。INFINITIデザインスタジオ、クリエイティブボックスを経て、2015年より株式会社日南のデザインディレクターに就任。

加藤 久喜氏(モデレータ)

オートデスク株式会社 技術営業本部テリトリーアカウントエンジニアマネージャー

「先にあるもの」を考察する。

9"Beyond advertising, beyond marketing" 広告の先にあるもの、マーケティングの先にあるもの

戸田 宏一郎

CC INC. 共同代表 クリエーティブディレクター/アートディレクター 1970年佐渡島生まれ。東京造形大学卒業後1995年(株)電通に入社、数々の広告を手がける。2017年Creative & Consultingを事業ドメインとするクリエーティブプラットフォーム『株式会社CC』を設立のため独立。
コミュニケーションのアウトプットをイメージしたシンプル&ボールドなアートディレクションを中心に商品開発から、企業やブランドロゴ、CD ジャケット、TVC、ポスターなど幅広いデザインを手掛ける。
近年の主な仕事は、サントリー金麦、MY BOTTLE DRINK drop(次世代飲料開発)、仙台市地下鉄東西線 WE プロジェクト、dビデオ、ホンダ、JAL、NHK紅白歌合戦ロゴ等。 主な受賞歴は朝日広告賞、毎日デザイン賞、JR東日本ポスターグランプリ、OneShow Design、D&AD 等、国内外で受賞多数。JAGDA 会員。

齋藤 太郎

CC INC. 共同代表 コミュニケーションデザイナー 株式会社dof 代表取締役社長 株式会社電通入社後、テレビ局、営業局を経て、05年にコミュニケーション・デザインを生業とする、株式会社dofを設立。事業戦略から、サービス・商品開発・マーケティング戦略立案、メディアプランニング、クリエイティブの最終アウトプットに至るまで、コミュニケーションの川上から川下まで「課題解決」を主眼とした提案を得意とする。サントリー「角ハイボール」「トリスハイボール」「知多」、資生堂「エリクシール」コーポレートスローガン「一瞬も 一生も 美しく」、JR東日本「新青森キャンペーン」「SUICA」、KDDI「au」などを手がける。