Illustrator でオブジェクトのコピー&ペーストを行うと、勝手にレイヤーが増えます

「レイヤー」パネルのオプションメニューで「コピー元のレイヤーにペースト」をオンにしているものと思われます。

【Mac】

illustrator_Paste_the_copy_source_layer.png


【Windows】

illustrator_paste_the_copy_source_layer_win.png


「コピー元のレイヤーにペースト」がオンであると、レイヤー階層を保ったまま、オブジェクトのペーストを行うためです。この時必要に応じて新規レイヤーを作成します。



「コピー元のレイヤーにペースト」のオン/オフによって、オブジェクトのコピー&ペーストの時に以下のような振る舞いの差があります。


A.「コピー元のレイヤーにペースト」をオフである時

  • オブジェクトをコピー&ペーストする際、事前に「レイヤー」パネルで選択しておいたレイヤーにオブジェクトがペーストされます。
  • 異なるレイヤーにあるオブジェクトを複数選択した場合には、ペーストするとすべてのオブジェクトが1つのレイヤーにペーストされます。


B.「コピー元のレイヤーにペースト」をオンである時

  • オブジェクトをコピー&ペーストする際、コピー元のレイヤーと同じ名称のレイヤーにペーストされます(事前に「レイヤー」パネルで選択しておいたレイヤーは無視されます)。
  • 異なるレイヤーにあるオブジェクトを複数選択した場合には、ペーストするとそれぞれのオブジェクト毎にコピー元のレイヤーと同じ名称のレイヤーにペーストされます。
  • ペースト先の書類に同じ名称のレイヤーがない時には、その名称の新規レイヤーが作成されて、ペーストされます。


なお「コピー元のレイヤーにペースト」がオフであるのが、アプリケーションのデフォルト設定です。



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