Illustrator で書類を開こうとすると、「ドキュメントエリアを大きくして、もう一度実行してください。」と表示されて開けません

Illustrator で書類を開こうとしたときに、「イラストレーションを開くことができません。ウインドウを表示するための十なスペースがありません。ドキュメントエリアを大きくして、もう一度実行してください。」とアラートが表示されて、書類が開けないことがあります。

ヒント : 「十分なスペースがありません」とは表示されません。

 

この不具合が発生したときは、以下の手順で試してください。


1.アプリケーションを「アプリケーションフレーム」表示で起動させていたときは、「アプリケーションフレーム」の大きさを十分に大きくして、不具合が発生した Illustrator 書類が開けるか試してください。

 


2.コンピュータを再起動してから、不具合が発生した Illustrator 書類が開けるか試してください。

 


3.Illustrator の初期設定書類が保存されたフォルダを削除します。
Illustrator の初期設定書類は以下のフォルダに保存されています。

 

【Mac】

  • ~/ライブラリ/Preferences/Adobe Illustrator * Settings

63409-1.png

※OS X Lion v10.7 以降の macOS をご使用の場合に、この「ライブラリ」フォルダを開くには Finder の「移動」メニューを option キーを押しながら開きます。

 

※「Adobe Illustrator * Settings」フォルダは Illustrator のバージョンごとに作成されます。例えば Illustrator CC 2018 は「Adobe Illustrator 22 Settings」になります。
また以前のバージョンでは「Adobe Illustrator * 設定」というフォルダ名でした。

 

 

 

【Windows】

  • C:\Users\(ユーザー名)\AppData\Roaming\Adobe\Adobe Illustrator * Settings

63409-2w.png

 

※「AppData」フォルダは通常は非表示になっています。「隠しファイル」をオンにし、表示させてください。

 

※「Adobe Illustrator * Settings」フォルダは Illustrator のバージョンごとに作成されます。例えば Illustrator CC は「Adobe Illustrator 17 Settings」、 Illustrator CC 2015 は「Adobe Illustrator 19 Settings」、Illustrator CC 2015.3 は「Adobe Illustrator 20 Settings」になります。
また以前のバージョンでは「Adobe Illustrator * 設定」というフォルダ名でした。

 


4.問題の Illustrator 書類が他のコンピュータで正しく開けるかを確認してください。
他のコンピュータでも不具合が発生するときには、書類の作り直しが必要になることがあります。

 



参考「ワークスペースの基本(Adobeサポート)」


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