破損フォントを見分ける方法 ー その2 ー

破損フォントを見分けるにはいくつかの方法があります。

ー その2 ー Quick Look を使用する方法

Quick Look は Mac OS X 10.5 Leopard から搭載された OS X の標準機能で、ファイルを選んだ状態で【スペースキー】を押すことによりプレビューを見ることができる機能です。対応しているファイルフォーマットはテキストファイル、PDF、画像、動画、iWork(Pages, Numbers, Keynote)のファイル、Microsoft Office のファイルなど多岐にわたり、もちろんフォントファイルのプレビューも見ることができます。

このQuick Look の機能を使用して破損フォントを見分けることができます。フォントファイルのプレビューを確認する場合には、以下のように操作してみてください。

 

【1】プレビューしたいフォントデータがある場所を開き、リスト表示またはカラム表示にしてフォントファイルを選択します。

file_image

【2】スペースキーを押すとQuick Lookが機能してフォントのプレビュー画面を確認することができます。さらに矢印キーの上下キーをどちらか押すことによってQuick Lookでプレビューされる対象ファイルがかわります。

 

file_image

【3】破損フォントがある場合には、Quick Lookのプレビューが正常に表示されないか、「このフォントは破損しているため正常に表示できません」というメッセージが表示されます。

※破損フォントがシステムにインストールされている場合にはアプリケーション起動時にエラーが発生して起動しなかったり、システムのフォントに影響してダイアログウィンドウの文字化けや文字が消えたりといった重大なトラブルを発生させる原因となることがあるので、見つけた場合には削除するなど適切な対処をしてください。


【用語解説】

破損フォント・・・データが破損している状態のフォント。またはシステムが破損フォントと見なすフォント。


関連「破損フォントを見分ける方法 ー その1 ー


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