データとバックアップ 掲載日:2016年9月12日
Macを起動させると、ゴミ箱の中に予期せず「Recovered files」フォルダが保存されていることがあります。
「Recovered files」フォルダは削除して構いません。
これはアプリケーションが動作する上で作成した一時ファイルを、Macが不要と判断してゴミ箱に移動させたものです。
多くの場合アプリケーションを強制終了させると次回のMacの起動時に保存されますが、一部のアプリケーションでは正常終了しても、「Recovered files」フォルダを残すものがあります。
参考「Mac OS X: ゴミ箱の“Recovered files”は安全に削除できます(Appleサポート)」
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