アドビ製品の生成AI機能を中心とした講習によって
社員の知識をアップデート。
作業時間の削減など業務に直結する機能を習得

ストックフォトは利用数や
コストが気になる

デザイン承認を得るために
透かし無しの素材を気軽に
使いたい

生成AIで作成した素材の
商用利用が心配
通常のCreative Cloudコンプリートプラン/単体プランに加え、 Adobe Stockの通常画像(写真・イラスト)、 一部のテンプレート、3Dアセットを無制限にダウンロードできるプランです。
Adobe Creative Cloud
Pro Plusのメリット
商用利用可能な素材が
強化ライセンス扱いで使い放題※
Adobe Stockの素材を使った制作物で50万部以上の露出が見込まれる場合にも対応できる強化ライセンスで素材の利用が可能です。入稿時のライセンスによる心配ごとがなくなり、制作時から使い放題の素材を自由に使用できるようになります。
※ オーディオ、動画はダウンロードができません。

制作現場のワークフローを短縮
カンプ製作時から透かしのない本番画像で制作ができます。従来の業務フローにあった管理者に対してライセンス購入申請、本番画像への差し替えなど時間や手間のかかるフローを省略できるため、制作における大幅な時間短縮につながります。

Fireflyで生成した素材もIP補償
Pro PlusならIP補償が付属しているため、安心して生成AIをご利用いただけます。Fireflyでは、著作権などの権利関係をクリアした素材のみを学習データに使用しているため、生成したコンテンツを安心して商用利用することができます。IP補償により、万が一権利侵害が発生した場合でも、補償が適用されます。

Adobe Creative Cloud
Pro Plus プラン
通常のCreative Cloudコンプリートプラン/単体プランに加え、Adobe
Stockの通常画像(写真・イラスト)、
一部のテンプレート、3Dアセットを無制限にダウンロードできるプランです。
Adobe Creative Cloud
Pro Plusのご契約なら

Tooにお任せください!
サービスの
ライセンスを
一括管理
Pro Plusプランでは、Creative CloudアプリにStockが付属しているため、これまで別々に管理していたライセンスが一つの管理画面(Admin Console)にまとまり、ライセンス管理が容易になります。

お気軽に
お問い合わせください
Pro Plusでライセンス取得した素材は、契約企業自身のプロジェクトのみでご利用いただけます。
クライアント向けのプロジェクト(成果物の制作)にPro
Plusでライセンス取得した素材を利用することができません。

クライアント向けプロジェクトで素材を利用するお客様は、カンプ作成や社内用としてPro Plusを活用いただき、クライアント向けプロジェクト用にAdobe Stockクレジットパックまたはサブスクリプションプランを契約するのがおすすめです。
1つの契約内ではすべてのライセンスをPro Plusにする必要があります。
プランを分けたい場合は契約ごと分けて運用することになります。
既存のライセンスを切り替えられるタイミングは更新時のみとなります。
購入可能なタイミングは下記の2パターンです。
①更新のタイミングで同一VIP MP下の全てのライセンスをPro Plusに移行するとき
現在3年契約加入中のお客様も、更新のタイミングでPro
Plusへの移行が可能です。
②新規契約で新たに購入するとき
1ライセンスからご契約可能です。
エンタープライズ版は「エディション4」という別製品があります。エンタープライズ版の強固なセキュリティ機能と、Adobe
Stockが使い放題・IP補償が付いています。
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