ツールに縛られない、これからのモノづくりを学ぶ。オンラインセミナー「Autodesk Fusion × Rhinoによる次世代デザインワークフロー」を開催

2026年03月11日

クリエイティブ市場の総合商社・株式会社Too(本社/東京都港区虎ノ門3-4-7、社長/石井剛太、以下Too)は、オンラインセミナー「Autodesk Fusion × Rhinoによる次世代デザインワークフロー」を2026年4月8日(水)に開催します。本セミナーでは、Autodesk FusionとRhino(Grasshopper)を組み合わせたハイブリッドなデザインワークフローを通じて、コンセプトデザイン、形状生成(コンピュテーショナルデザイン)、ジェネレーティブデザインによる最適化、実製品設計への落とし込みまでの流れを、事例を交えてわかりやすく解説します。

近年、製造業では顧客ニーズの多様化や製品の高度化に伴い、製品開発の複雑性が高まっています。機能や仕様の追加、カスタマイズ要求の増加により、製品はより多様で高度な設計が求められる一方、開発期間の短縮やコスト効率の確保も重要な課題となっています。こうした背景から、製造業のプロダクト設計では、「造形の自由度」と「合理的な設計」を両立することが、これまで以上に求められています。

今回は、講師にAI・ジェネレーティブデザインを活用した先進的なプロダクト設計を実践されている合同会社Triple Bottom Lineデザインディレクター柳澤 郷司 氏をお迎えし、実際の作業画面やフロー図を用いながら、なぜFusionとRhinoを併用するのか、各ツールの役割分担、ツールに縛られない設計の考え方を具体的にご紹介します。

これからのモノづくりに必要な視点と、実践的な設計ワークフローを学べるセミナーです。

■タイトル

Autodesk Fusion × Rhinoによる次世代デザインワークフロー

■セミナー詳細及びお申し込みはこちら

https://www.too.com/event/2026/fusion_2603/

■このような方におすすめです

・製造業のプロダクトデザイナー・設計者の方
・FusionまたはRhinoを業務で利用している方
・ジェネレーティブデザイン、コンピュテーショナルデザインに興味のある方
・新しい設計手法・ワークフローを探している方
・「造形」と「設計」を分断せずに統合したい方
・これからのモノづくりの在り方を学びたい方

■内容

1. 次世代デザインワークフローの考え方
― ツールに縛られない、これからのモノづくり ―
・ツールの機能限界=創造性の限界ではない
・デザインエンジニアリングという発想
・コンピュテーショナルデザインとは何か

2. Fusion × Rhino & Grasshopperの役割分担
― ツールを「使い分ける」のではなく「組み合わせる」―
・Rhino / Grasshopper:意匠設計・形状生成、パラメトリックデザイン
・Fusion:構造設計、ジェネレーティブデザイン、解析・検証・最適化
・ハイブリッドモデリングの実践例

3. 事例紹介
― ジェネレーティブデザインによるドローン設計 ―
・ドローン設計プロジェクトの概要
・軽量化・静音化・美しさを両立した設計プロセス
・実際の作業画面・フローチャートによる解説

4. トークセッション(深掘りパート)
― これからの設計者に求められるスキル ―

5. 質疑応答

■製品紹介

・Autodesk Fusion
Autodesk Fusionは、デザインから設計、解析、製造までを一つの環境で行える統合型の設計ツールです。ジェネレーティブデザイン機能により、強度や重量などの条件を設定することで、最適な形状を自動生成できます。構造検証やシミュレーションも行えるため、見た目だけでなく「実際に使える設計」を効率よく進めることができ、製造業の製品開発に適したプラットフォームです。

・Rhino
Rhinoは、自由度の高い形状デザインを得意とする3Dモデリングソフトです。曲面や複雑なフォルムを直感的に作成でき、意匠設計やコンセプトデザインに広く活用されています。拡張機能である Grasshopperを使うことで、数値やルールに基づいて形を生成する「コンピュテーショナルデザイン」も可能となり、創造性の高いデザイン検討を柔軟に行うことができます。

■日時

2026年4月8日(水)16:00 - 17:30 Live配信

■講師

合同会社Triple Bottom Line デザインディレクター
柳澤 郷司 氏

1978年生 英国University for the Creative Arts, Product Design Sustainable Future卒デザイン工学・素材工学を学ぶ。複数の英国企業でのインターン経験の後Therefore Design Consultancy勤務を経て、Ross Lovegrove Studioに在籍Design Researcher,Advanced Design Developとして氏の創作活動を支える。2014年Triple Bottom Lineとして活動を開始、2015年帰国後は国内外の企業・研究所とデザインを通しての実例製作、研究開発などに軸足を移した活動を行う。CES Innovation Award,iF Design Award,Good Design Award等をはじめとした国内外のデザイン賞多数受賞。

※プログラム内容、講師は都合により予告なく変更となる場合がございます。

■主催

株式会社Too

■協力

オートデスク株式会社

同件に関するお問い合わせ先

株式会社Too デジタルメディアアカウント部
E-Mail dms@too.co.jp
〒105-0001 東京都港区虎ノ門3-4-7 虎ノ門36森ビル

報道関係の皆様からのお問い合わせ先

株式会社Too パブリックリレーション部
E-Mail pr@too.co.jp
〒105-0001 東京都港区虎ノ門3-4-7 虎ノ門36森ビル

vertical_align_top