Autodesk CG Festa は、映像・ゲーム・アニメという異なる制作現場の“いま”をつなぐ、 Too主催の総合CGセミナーです。
単なるツール解説ではなく、第一線で活躍する制作会社の皆様をお迎えし、実際の作品づくりの中で、3ds MaxおよびMayaがどのように使われているのか。工夫、試行錯誤までを含めた「制作フローそのもの」をお届けします。
現場のリアルな声から、これからのコンテンツ制作に必要な視点とヒントを見つけていただける全4セッションです。

オンライン開催ですので、インターネットに接続できるPC、もしくはスマートフォン・タブレット端末があればどこからでも気軽にご参加いただけます。

■このような方におすすめです

・映像・ゲーム・アニメ業界の最新制作フローを知りたい方
・実際の作品事例を通して、3DCGやAI活用のリアルな現場を学びたい方
・オートデスク製品をどのように制作に活かしているのか具体的に知りたい方
・これから3DCGツールの導入・活用を検討されている方
・他分野(映像・ゲーム・アニメ)の制作手法から新しいヒントを得たい方

■タイムテーブル

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13:00 – 13:45
オートデスク製品最新情報と未来の制作環境
オートデスク株式会社 技術営業本部
テクニカルセールススペシャリスト 吉田 将宏 氏
このセッションでは、Mayaや3ds MaxといったM&E製品の最新情報や、オートデスクがお届けする制作環境の未来についてお話していきます。 昨年Mayaに搭載された「MotionMaker」や、オートデスク製品としてリブランディングされた映像ベースのモーションキャプチャツール「Flow Studio」など、近年はオートデスクでも積極的なAI開発が進められています。 これらの新しい機能や製品が、未来の制作環境にどのような変化や影響を与えていくのか、最新情報を交えながらお届けいたします。
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14:00 – 15:00
映像制作の現場で考える、3DCGと生成AIの連携
株式会社VONS 代表取締役 片岡 竜一 氏
株式会社VONS 映像部部長 大里 宗也 氏
日進月歩で進化する生成AI。映像制作の現場においても無視できない存在となっていますが、実務においては「いかに意図通りに制御するか」という大きな壁が存在します。本セッションでは、3DCGの持つ確実な構造と、AIの持つビジュアル生成力をどう組み合わせるべきか、現時点での「使いどころ」と「注意点」を整理します。AI活用のメリットと課題、そしてワークフローを破綻させないための工夫を、検証サンプルを交えながら等身大の視点でご紹介します。
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15:10 – 16:15
サイバーコネクトツー30年の歩みと新たな挑戦について
株式会社サイバーコネクトツー 代表取締役 松山 洋 氏
2026年2月16日に設立30周年を迎えたサイバーコネクトツー。本講演ではサイバーコネクトツーの30年の歩みと、これまでのゲーム開発・CG制作現場での工夫やこだわり、人材育成についてやこれからの10年を見据えた闘い方「コンテンツによる世界征服」への展望を語ります。
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16:30 – 17:50
「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ キルケーの魔女」 重厚な映像表現を支えた3DCG制作の舞台裏
石田 龍樹 氏/柴山 一生 氏
株式会社アイケイアイエフプラス 宍戸 光太郎 氏/濱中 裕 氏
株式会社バンダイナムコフィルムワークス サンライズ第1スタジオ 秋山 李助 氏
「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ キルケーの魔女」では 多種多様な3DCGツールが運用されました。濱中と秋山で 全体のフローを振り返りつつ、監督・演出・作監たちの要望に応えるために、 登壇クリエイター含め数多くのCGアーティスト達がどのように 奮闘したかを紹介します。 世界感を下支えした精密なレイアウト設計、躍動感あるアニメーションの 根幹となるセットアップ、さらにアニメの3DCGにおける新しい表現を 目指した爆発などのエフェクトの開発を中心に、時間の許す限り 現場のエピソードなどを交えてお話しできればと思います。
※プログラム内容、講師は都合により予告なく変更となる場合がございます。

■製品紹介

Autodesk Maya
Autodesk 3ds Max
Autodesk Flow Studio


主催
株式会社Too
協力
株式会社アイケイアイエフプラス
株式会社VONS
株式会社サイバーコネクトツー
株式会社バンダイナムコフィルムワークス
協賛
オートデスク株式会社
日時
2026年4月22日(水) 13:00 - 18:00 Live配信
会場
オンラインLIVEセミナー
講師
オートデスクセッション
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吉田 将宏
オートデスク株式会社 技術営業本部 テクニカルセールススペシャリスト
2018年オートデスクに入社。 M&E(メディア&エンターテインメント)製品の技術営業として、アニメ、映像、ゲームなどのエンターテインメント業界から、建築、製造などの非エンターテインメント業界まで幅広いお客様の支援を担当。
映像セッション
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片岡 竜一
株式会社VONS 代表取締役
日本大学芸術学部写真学科卒。 1997年に株式会社ヴォンズ・ピクチャーズを設立。デジタル黎明期より数多くの広告プロジェクトを手がける。 2023年にはデジタルアウトプットに特化した株式会社デジタルコンテンツ研究所を設立。 2026年、社名を株式会社ヴォンズ・ピクチャーズから株式会社VONSへ変更。
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大里 宗也
株式会社VONS 映像部 部長
熊本工業大学附属情報技術専門学校メディアデザイン学科卒。 2000年より株式会社VONS(旧株式会社ヴォンズ・ピクチャーズ)に所属。 映像制作全般のディレクションに携わる傍ら、AIなどの先端技術をいち早く取り入れ、実戦での活用方法を模索している。
ゲームセッション
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松山 洋
株式会社サイバーコネクトツー 代表取締役
福岡・東京・大阪にある元気なゲーム制作会社サイバーコネクトツーの代表。 「.hack」シリーズや「NARUTO-ナルト- ナルティメット」シリーズをはじめ、『ドラゴンボールZ KAKAROT』、『ジョジョの奇妙な冒険 オールスターバトルR』、『鬼滅の刃 ヒノカミ血風譚2』、『戦場のフーガ3』など、数多くのタイトルでゲーム開発・製作の総指揮を執る。
アニメセッション
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石田 龍樹
CGモデリングディレクター
フリーランスで活動する3DCGデザイナー。3ds Maxでのリグ制作・アニメーションを得意としており、主にアセット制作に携わる。今作ではCGモデリングディレクターとして主にMSのモデル調整、リギング、ルック開発を担当。 <参加作品> 「キングダム(アセット制作)」 「アルドノア・ゼロ(リギング・アニメーター)」 「映画 すみっコぐらし 青い月夜のまほうのコ(アセット制作)」など
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柴山 一生
CGリードアニメーター
フリーランスで活動する3DCGアニメーター。3ds Maxでのアニメーション、エフェクト制作を中心にカット作業やディレクションを受け持つ。今作では3DCGリードアニメーターとしてCGカット制作、クオリティ管理を担当。 <参加作品> 「ストライクウィッチーズRoad to Berlin(CGディレクター、カット制作)」 「処刑少女の生きる道(CGディレクター、カット制作)」 「ゲーム 東京廃村(デモシーン制作)」など
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宍戸 光太郎
CGアーティスト
株式会社アイケイアイエフプラス(IKIF+.Inc) 所属。 1990年にAmigaと出会い、何作かの2DCGアニメーションを自主制作。 1994年よりフリーランスとして3DCGアニメーション制作を開始。 モデリングから映像完パケまで、デザイン要素以外全ての作業を行う。 メインはアニメーターのつもりだったが、近年は技術的興味から ノンフォトリアリスティックレンダリング表現の開発に重きをおいている。
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濱中 裕
CGプロデューサー
株式会社アイケイアイエフプラス(IKIF+.Inc) 所属。 「メトロポリス」、「戦闘妖精雪風」、「イノセンス」などに 3DCGアニメーターとして参加したのち、プロデューサー職へ移行。 今作では、MSアクションシーンを中心としたシーンの担当モデラー、 アニメーターのアサイン、および管理を担当。
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秋山 李助
設定制作
株式会社バンダイナムコフィルムワークス サンライズ第1スタジオ所属。 3DCG会社での設定制作業務を経て、2017年にサンライズ第1スタジオに中途入社。 以降は第1スタジオ制作の「機動戦士ガンダムNT」、 「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」などで設定制作を担当。 今作でも引き続き設定制作を担当しつつ、3DCG制作の第1スタジオ側の窓口を兼任。
参加費
無料(事前申込みが必要です)

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