本イベントは終了いたしました。
ご来場いただきまして、誠にありがとうございました。

2013年よりAdobe 4Kシステムを導入してきたTooが、次の5年を見据えて最新映像ソリューションをご提案いたします。2013年にPremiere Proによる4K編集、2014年6月に4K放送が始まり、2018年の今年12月に8K放送が始まります。 4K編集から5年…… ワークステーションの世代が一新され、AppleからiMac Proがリリースされた現状で、何をチョイスすべきなのか?
9月にオランダで開催された放送業界の一大イベント「IBC2018」の報告を通して、トレンドと今後の動向をお届けいたします。
あわせて、HDRとキャリブレーションの定番EIZOによるCG-319Xを中心としたモニター・ディスプレイのご紹介と、映像系のストレージの現状をセミナー形式でお送りします。


<最新映像機材を同時展示>
8K Ready hp Z8 G4
hpの最新のワークステーションによる、Adobe Creative CloudおよびDaVinci Resolveでの映像制作システムです。スタンダードは4K60Pまでの映像制作ですが、今回グラフィックスカードを8KReadyのNVIDIA Quadro DV100でお見せします。
放送用の4K、8Kのみならず、これから精細さが求められる、12K、16KなどのVRまでお仕事に合わせてカスタマイズ可能なところをご覧ください。

iMac Pro for 4K60P
HDのみならず4K60Pまで快適に編集できるiMac Proは、10Core 3.0GHzのバランスの取れたモデル。編集やVR用途ではクロックの高さが、レンダリングのパフォーマンスにはマルチコアが効果を発揮します。

Storage
[QNAP]ネットワークインフラで使用する映像制作対応センターストレージ(NAS)

VR
[Instra360 Pro]高解像度8Kの360°カメラ
Premiere Proでのノンステッチ編集を実現
[InstraVR]VRとムービーと静止画統合オーサリングサービス

※プログラム内容等は都合により予告なしに変更となる場合がございます。

主催
株式会社Too
協力
株式会社日本HP
EIZO株式会社
株式会社フォースメディア
日時
2018年10月5日(金)
13:30〜15:30(受付開始13:00)
会場
株式会社Too 名古屋支店 ギャラリー
名古屋市中区栄3-18-1
ナディアパーク ビジネスセンタービル11F[→地図
定員
合計20名
受講料
無料(事前申込み)

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