オンライン校正ツール - ポイントや特長を紹介

制作物のレビューや承認などの校正業務をオンラインで

レビュー・回覧・案件管理を効率化するためのオンライン校正ツール選びのポイント

目的

解決したい課題は?

紙をなくしたい、テレワークに対応したい、進捗や締切管理を効率化したいなど、最も解決したいポイントを整理しましょう!

チェック

媒体にあったチェック機能は?

幅広いファイル形式に対応したツールもあれば、動画やパッケージなど特定の制作物に特化したツールもあります。制作物の種類や数、チェック項目を確認しましょう!

承認

回覧フローは?

少人数のチームでレビューするのか、社内外問わず多くの関係者がいる承認・回覧のフローを組みたいのかを確認しましょう!

いますぐ資料をダウンロード

ONLINE

レビューしたいコンテンツや校正回覧の規模など、目的や用途に応じて最適なツールを選択しましょう!


Ziflow
大人数が関わる校正・回覧を効率化
詳細を見る
→

Ziflow

>


画像を拡大

Ziflowは、あらゆる制作物のレビュー・承認フローを効率化する、オンライン校正ツールです。シンプルで誰でも使いやすいインターフェースながら、コメント・承認やバージョン管理、差分チェック、共同作業など、校正業務に必要な機能が揃っています。詳細なワークフローやフォルダの設計が可能なため、現状の業務フローのオンライン化・自動化をスムーズに実現できます。

オススメポイント

  • 自由度の高いワークフロー設計機能
  • 無料ゲストユーザー数無制限
  • ストレージ容量無制限
  • リアルタイム進捗状況/自動リマインダー機能
  • 動画・Webページ校正機能

対応メディア

  • 画像
  • PDF
  • Webページ
  • 動画
  • 音声
  • HTML
  • Ai/Psd
  • Office文書

コミュニケーション

任意の箇所に赤入れ可能・コメントのやり取りもスムーズ

画像やテキストのコメントを入れたい場所をドラッグして、必要な指示を書き込めます。他のユーザーにメンションをつけて返信することもでき、修正箇所に関するやり取りをスレッドに集約できます。

ワークフロー設計

自由度の高いワークフロー設計機能

複数のチームや組織をまたいだ校正・承認フローに対応しています。承認状況に応じて進行する直線型のフローや同時に校正を進める並列型のフローなど、自社のワークフローに沿った運用設計が可能です。

進捗管理

リアルタイム進捗状況/自動リマインダー機能

ユーザーごとに「Send(通知)・Open(閲覧)・Comment(コメント)・Dicision(承認)」の4段階で進捗状況を確認できます。設定した締切日に応じて、未完了のユーザーに対して自動でリマインドメールを配信可能です。

動画/Webページ校正機能

動画・Webページ校正機能

動画やWebページなどの動的なコンテンツにも対応。動画への直接のコメント書き込みや、Webサイトのページ遷移・レスポンシブチェックも可能で、各ファイル形式に適したレビュー画面が特徴です。

無料ゲスト

校正者が多くてもコスト負担なし

メールアドレスを指定するだけでゲストユーザーへの校正依頼が可能です。ゲストユーザーにZiflowのアカウントは不要のため、手軽に他部署のメンバーや外部の関係者を招待できます。

バージョン管理・差分チェック

バージョン管理・差分チェック

アップロードしたコンテンツはZiflow上でバージョン管理されます。過去のバージョンを遡って確認したり、新旧のバージョンを左右に表示して比較することも可能です。また、古いバージョンは自動でロックされるため、先祖返りのリスクを防ぎます。

Brushup
制作に関するコミュニケーションを一括管理
詳細を見る
→

Brushup

>


画像を拡大

Brushupはデザイン、動画、チラシ/パンフレットなどのチェックとフィードバックの生産性を上げるレビューツール(オンライン校正ツール)です。テレワーク時のオンライン校正にも対応します。プロジェクト管理や進捗管理/進行管理などの効率化に貢献し、組織の働き方改革をサポートします。

オススメポイント

  • 校正記号や手書きで修正指示が可能
  • タイムラインでのコミュニケーション
  • iPad・iPhoneアプリ対応
  • ガントチャート機能

対応メディア

  • 画像
  • PDF
  • Webページ(画像)
  • 動画
  • 音声
  • Ai/Psd
  • Office文書

コミュニケーション

誰でも使いやすいレビュー画面

Webブラウザー上で、誰でも簡単に制作物へのコメントをすることが可能です。範囲を指定してコメントするだけでなく、テキストとして情報を選択したり、「トル」「ルビ」などのラベルを用いたスムーズな修正指示も可能です。(オプション)

タイムラインでのコミュニケーション

タイムラインでのコミュニケーション
制作物への修正指示などのコメントはもちろん、制作業務において発生する関係者間でのコミュニケーションもBrushup上で集約。チャットツールやメールなどとの行き来をする工数を削減できます。

 

iPad、iPhoneアプリ対応

iPadやiPhoneアプリでレビューやチャットのやり取り

iPadなどのタブレットとペンを使えば、赤入れしたい箇所に直接手書きで必要な指示が書き込めます。外出先での確認もスムーズです。

Webページ・動画校正機能

Webページ・動画校正機能

WebページのURLを入力することで、スクリーンショットとしてアップロードされ校正することができます。動画のレビューにも対応しています。

企業間コラボレーション

企業間コラボレーション

Brushup利用者であれば、社外の方とも同じプロジェクトに入りファイルのアップロードやコメントが可能です。また、メンバーには入らず制作物の閲覧・コメントのみを依頼する機能もあります。(オプション)

進捗管理

ガントチャート機能

制作物ごとに進行状況に応じたステップと期日を設定することができ、それをガントチャートとして可視化することができます。

Adobe Acrobat
手軽にオンライン校正を始める
詳細を見る
→

Acrobat

>


画像を拡大

Acrobat Proでは、アドビの提供するクラウドストレージ「Document Cloud」を使用することで、PCやスマホなどデバイスを選ばずいつでもどこでもPDFの閲覧ができ、直接コメントや赤入れしながらレビューできます。手軽に始められるオンライン校正ツールです。

オススメポイント

  • 100GBのクラウドストレージ(Document Cloud)
  • 2つのPDFの違いを検出
  • 使い慣れたPDFに直接コメント
  • 低コストでスタート

対応メディア

  • PDF

コミュニケーション

ページの任意の箇所に手書きで赤入れ可能

普段お使いのAcrobat ProからシームレスにPDFをアップロード、複数人でコメントを記入できます。デスクトップアプリ、モバイルアプリ、Webブラウザからもアクセス可能で、デバイスや場所に捉われずに作業できます。

二つのPDFの違いを検出 

二つのPDFの違いをチェックする

去年と今年の契約書など、二つの文書の間にある違いを素早く検出できるので、文書のチェックが捗ります。違いがある部分はハイライトで表示されます。

emba
パッケージの制作・校正・回覧を効率化
製品ページ準備中
→

Ziflow

>


画像を拡大

Embaはパッケージ指示原稿の作成からデザイン版下との照合、承認に至るまでの校正業務のワークフローを管理し、全体の業務を効率化できるオンライン校正ツールです。

オススメポイント

  • 一つの環境で原稿と版下の管理ができるので「先祖還り防止」
  • 原稿情報と版下の自動照合により「誤植防止」
  • 複数部門での回覧・承認ワークフローの設計

対応メディア

  • 画像
  • PDF

パッケージに記載される原稿情報のDB登録

パッケージに記載される原稿情報のDB登録

パッケージに記載されるテキスト情報や法定表記ロゴなどを、原稿情報としてデータベースに登録できます。原稿はExcelで一括登録でき、確認のたびにアップロードする必要はありません。

赤入れ指示・チャット

デザイン版下データとの自動照合(テキスト自動比較機能)

原稿情報とデザイン版下データの自動差分チェックが可能です。変更箇所が一目でわかります。

デザイン版下データとの自動照合やロゴや画像の有無やサイズチェック

ロゴや画像の有無やサイズチェック

表記に必須のロゴや各種マークの有無はもちろん、必要な表記サイズを満たしているかも確認できます。

原稿情報・版下の回覧・承認

進行毎に承認・却下など進捗状況が一目でわかる

承認フローをわかりやすく可視化。ステップごとに承認・却下の状況を確認できます。

Dropbox Replay
大容量クラウドストレージで動画や音声を赤入れ・校正
詳細を見る
→

Dropbox Rapley

>


画像を拡大

Dropbox Replayは、動画へのコメントの収集、フィードバックへの対応、動画や音声プロジェクトの最終確認が1か所で簡単にで、オンライン校正ツールとして利用できます。誰もが気に入る、使いやすいツールです。Replayを活用する事で依頼主とクリエイターが同じ動画にアクセスしながらチェックバック作業が可能。繁雑なフィードバックのやり取りから解放され、効率的な作業が可能になります。
Premiere Pro 等のツールから離れることなく編集作業ができるので作業効率が改善できます。バージョン、ステータス、締め切りを一括管理することでアセットを一元管理できます。

オススメポイント

  • 編集ツールと連携
  • タイムラインでリアルタイムコミュニケーション
  • Dropboxのアドオンとして連携

対応メディア

  • 動画
  • 音声

赤入れ・コメント

動画の任意の位置にマーキングやコメントが可能

動画を見ながらチームで同時にリアルタイムのコメントとマークアップが可能です。関係者全員のフィードバックをReplayで収集できます。

回覧

動画や音声での共同作業をスピードアップ

依頼主とクリエイターが同じ動画にアクセスしながらフィードバック、確認作業が可能で、オンライン校正ツールとして利用できます。繁雑なフィードバックのループから解放され、効率的な作業が可能になります。


オンライン校正ツールの詳しい資料をダウンロード

Ziflow
Brushup
Adobe Acrobat

校正業務の課題解決は
株式会社Tooにお任せください

オンライン校正ツールの選定からワークフロー設計まで、
お客様に最適な校正環境の構築をご提案いたします。
関係者全体の業務を効率化

製品デモ/課題相談/導入実績紹介などお気軽に。

Tooは創業100年。
制作から印刷まで全ての工程の企業と
お取引いただいている、
デジタル活用の課題解決ご提案企業です。

株式会社Too会社概要