今さら聞けないSNS! 使い方のポイントまとめてみました。

こんにちは!株式会社Tooの佐藤です。

「VTuber」が登場する代表的な媒体といえば、SNSですよね?

オウンドメディアとして、企業公式SNSを開設することは当たり前になりつつありますが、一口にSNSと言っても、それぞれ特性と強みが異なっています。

これから企業でSNSを活用する際、それぞれのツールを使い分けるのではなく、複数のツールを組み合わせて使うことがポイントになります。

今日は最新のSNS運用のポイントをお伝えします。まずは各SNSの特徴をおさらいしましょう!

■目次

  • YouTube:幅広い年代を網羅・拡散にも強み!
  • TikTok:もはや若者だけではない!2021年のトレンド!
  • Instagram:「好きだからこそ」の凝った画像たち
  • Twitter:リアルタイムな情報収集に!
  • 「使い分け」ではなく「組み合わせ」がポイント
  • まとめ:オウンドメディアもクロスメディアの時代へ

■YouTube:幅広い年代を網羅!

言わずと知れた動画視聴可能なSNSであるYouTube。

10代〜50代までの約75%の幅広い年代が利用しており、ユーザ数が多いことが大きな特徴のひとつです。企業が動画広告を出す際、幅広い年代に利用されていることを活用し、年代や性別ごとに細かくターゲティングができます。

投稿する動画としては、5分〜数時間のコンテンツが多いようです。2021年6月から「Shorts」という最大60秒までの縦長動画の投稿・閲覧サービスもリリースされました。

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■TikTok:もはや「若者のSNS」ではない!2021年のトレンドメーカー!

日経トレンディが発表した「2021年ヒット商品ベスト30」の第1位をみなさんご存知ですか?

正解は「TikTok売れ」です。TikTokを起点に売り上げを伸ばした商品やトレンドのことを指します。
若者のSNSという印象が強いかもしれませんが、実は国内の利用者は1,000万人を超え、30代40代の男性利用率も向上、ユーザー平均年齢は34歳と購買力が高い層にも広がっています。お菓子から、30年前に流行った小説、高級車まで、消費の起点になるSNSにTikTokは成長を遂げているのです。

投稿される動画としては、10秒〜1分のコンテンツがほとんど。最大の特徴はTikTokがおすすめする動画を自動でユーザに見せられることです。

つまり興味の有無とは関係なく、ユーザに動画を見せることが可能なため、今までリーチできなかった層まで自社の情報を届けることができます。

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■Instagram:「好きだからこそ」の凝った画像たち

2017年に2,900万人だった月間アクティブユーザ数が2019年に3,300万人を超え、親会社Metaが運営するFacebookを超えたInstagram。

「インスタ映え」と言われる格好よくおしゃれな画像を投稿するSNSです。メニューや製品を画像でアピールしたい飲食店やアパレルなどの企業がInstagramを活用しています。画像を投稿するフィードはもちろん、24時間で消える投稿のストーリーズ、縦型の短尺動画のリール、インスタライブなど、さまざまなサービスをリリースしています。

基本的にフォローしている人以外の投稿はフィードに流れてこないため、ユーザは自分と同じ興味を持つ人を「ハッシュタグ」を辿って探し、フォローします。ユーザの「好き」に寄り添うSNSがInstagramです。

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■Twitter:リアルタイムな情報収集に!

令和元年の統計によると、日本国内での全世代利用率が38.7%と非常に高い数値を誇るTwitter。テレビ番組を視聴する際もTwitterへ感想の投稿を促されますよね?

その利用方法からもお分かりいただけるとおり、Twitterはリアルタイム性と拡散力に優れています。例えば地震があった時、テレビではなくTwitterから情報を検索する方も増えてきているようです。

さまざまな鮮度の高い最新情報の収集と、収集した情報を拡散し共有することを目的に利用されています。また、音声で交流が可能なSpaces(スペース)という新サービスも登場しています。

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■「使い分け」ではなく「組み合わせ」がポイント

ここまで代表的なSNSの特徴をおさらいしてきました!

例えば、あなたの会社が新製品を発表した場合をモデルに SNS活用を考えてみましょう。クオリティの高いPR動画を制作し、YouTubeに投稿するだけで製品の魅力を多くの人々に伝えることはできるでしょうか?

あなたの会社や製品のファンでYouTubeチャンネルに登録してくれている、もしくは製品名で検索してくれるユーザであれば効果は期待できるかもしれません。しかし、あなたの会社や製品をまったく知らない人にとっては、動画を発見するきっかけがそもそもありません。YouTubeは優れた動画プラットフォームではありますが、ユーザによる能動的な検索が必要となります。
そこをフォローするのが他のSNSです。製品に無関心であっても、動画を見せることが可能なTikTok、製品や会社のファン層にまとめてリーチ可能でさらにファン同士で盛り上がりを見せるInstagram、新しい情報をリアルタイムに多くの人へ拡散可能なTwitter。これらを組み合わせて利用することによって、オンライン上にいるさまざまな人へ情報拡散できるのです。

■まとめ:オウンドメディアもクロスメディアの時代へ

 SNSの使い方のポイントを今回はお伝えしました!

どれかひとつではなく、会社の特色や製品、サービスによって、適切なSNSを選択し組み合わせることが今後必要になります。そして、各 SNSに登場し、活躍できるのが「VTuber」!「VTuber」の活躍しているシーンを次回以降にご紹介します!

記事は2021年12月27日現在の内容です。

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