ASIAGRAPH Reallusion Award 2017
University/3D部門

作品イメージ画像:街中に車が走る

日本予選審査結果

名古屋・東京と2箇所に分かれて予選を行い、合計20チームが48時間の映像制作にチャレンジしました。提出いただいた動画作品は、ASIAGRAPHの選考委員により厳正に審査され、上位2チームが台湾本選への出場権を獲得されました。おめでとうございます!なお、選考は上位6チームまで行っており、それぞれ講評コメントがあります。

予選の様子:PCに向かって作品を作っている。

日本予選レポート

参加は1チーム3名までで、東京予選の参加チーム数は13チーム。レギュレーションは、開始時に発表されたテーマで1分~5分の作品を作る、制作にはReallusion iClone 6かiClone 7を使用する、といったものがあります。予選は名古屋でも行なわれており、それぞれの予選を勝ち抜いた2チームが、2017年8月21日から台湾で開催される本選へと進みました。

2017年開催概要(ASIAGRAPH Reallusion Awardとは?
国内予選(名古屋) 2017年5月19日 - 21日(会場:トライデントコンピュータ専門学校)
国内予選(東京) 2018年5月26日 - 28日(会場:デジタルハリウッド大学 )
台湾本選・表彰式 2017年8月21日 - 25日

AWARDの様子