日本チームがベストフィルム賞を獲得!
『ASIAGRAPH Reallusion Award 2018』では、日本のチームが3D部門でBest Film賞(グランプリ)を獲得しました!受賞したのは名古屋工学院専門学校ゲーム総合学科3年の3名。参加2回目となる小嶋さんがリーダーとなってチームを率い、初参加の道明さん、イ・コマンさんとともに見事CGアニメーションの世界一に輝きました。彼らには優勝賞金として10,000USドル(約110万円)が贈られました。お三方と担当の世古先生にお話を伺いました。
イベントレポート
ライブ3Dアニメーション・コンテストとして発展し、2018年には、13カ国111校250チーム(700名以上の学生)がこのイベントに参加しました。日本では2015年より参加をはじめ、2016年からTooが国内予選の大会運営と、リアルタイム3Dアニメーションソフト「iClone」の技術提供をしています。
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- 2018年開催概要(ASIAGRAPH Reallusion Awardとは?)
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国内予選 2018年5月25日 - 27日(東京)/2018年6月1日 - 3日(名古屋) 台湾本選・表彰式 2018年8月20日 - 24日 参加人数 本選:13カ国111校250チーム(700名) 国内予選:8校21チーム(54名)