アニメーター ドラフト会議とは
複数のCGプロダクションに一括で就活アプローチできる、CGアニメーターのための共通一次試験の要素を含む動画コンテストです。
題目の内容のアニメーション作品を作成して、応募すると複数有名プロダクションがあなたの作品を審査します。学生の皆さんにとって、複数プロダクションに一括でアプローチできるチャンスです。
応募する
締切:2026年5月7日(木)
昨年の審査結果を見る
概要
今年は絵コンテはありません
〇制作要件に則り、作品を制作して応募
〇審査企業が作品を評価し、採用候補としてコンタクトしたい応募者を指名
〇指名数の多かった上位作品は、「アニメータードラフト会議」公式ウェブサイトにて発表
※審査企業と就職を希望する学生の皆さんをつなぐ、ネットを利用した就活イベントです。
審査企業から連絡があった時点で、必ずしも内定や就職が決定するものではありません。
応募資格
2027年3月卒業予定の学生のみ(応募は1回限り)
※2026年度中に卒業した方で以下条件を満たしている場合、応募を認める場合があります。該当の方は事務局までお問い合わせください。
・アニメータードラフト会議へ過去応募したことがない
・2027年にはじめて就職をする(2027年4月から就職可能)
※注意事項※
- 応募作品は規定フォーマットで必ずご提出ください。
- 卒業年度の学生のみを対象としており、アニメータードラフト会議に挑戦できるのは1回限りとなります。
応募する
締切:2026年5月7日(木)
課題
テーマ:重量級 vs 軽量級のプロレスアクション
以下の制作要件に従って15秒以内、15カット以内のアクションシーンを制作してください。
*リアリティのある競技描写を重視し、超人的な演出は避けてください。
*アニメーションの評定になりますので、BOX状の人型で表現できる範囲でかまいません。
なお、アニメーションにおいてはAIツールは使用しないでください。
提出動画フォーマット
| 使用ソフト |
3ds Max、MayaまたはBlender |
| アニメーション |
15秒以内/15カット以内 |
| 画像サイズ |
1280×720 (16:9) |
| FPS |
24FPS |
| フォーマット |
MPEG 4(H.264圧縮を推奨) ※MOV形式は受け付けません |
| ファイルサイズ |
100MB以下 |
| ファイル名 |
「本名」 |
※注意事項※
・応募作品は規定フォーマットで必ずご提出ください。
・アニメータードラフト会議に挑戦できるのは1回限りとなります。
内容企画
株式会社カラー 鬼塚大輔、株式会社サンジゲン 瓶子 修一
制作要件
1. シーン構成(今年は絵コンテはありません)
- 最低2つの技の攻防を含むこと
- 体格差を活かした攻防の対比を表現すること
2. キャラクター仕様
赤コーナー(ヘビー級パワーファイター)
- 身体スペック
- 身長:194cm
- 体重:140kg
- 体格:分厚い胸板と太い腕、重戦車のような体型
- 戦闘スタイル:破壊力重視のブロウラースタイル
- 得意技例
- ウエスタンラリアット
- パワーボム
- ベアハッグ
- バックブリーカー
- ボディスラム
- 特徴的な動き
- 前傾姿勢での突進
- 腕を振り回すラリアットモーション
- 重々しいストンピング
- 戦闘能力
- 移動速度:遅い(重量感のある前進)
- 攻撃力:極めて高い(一撃で試合の流れを変える)
- 防御力:非常に高い(軽量級の打撃をものともしない)
- 動作特性
- 技の予備動作が大きい
- 直線的な動きが中心
- ターンは大きく旋回する
- 一度動き出すと止まりにくい重量感
- がむしゃらで猪突猛進
- 威圧感のある姿勢
- 大味だが破壊力抜群
青コーナー(ライト級テクニカルファイター)
- 身体スペック
- 身長:172cm
- 体重:90kg
- 体格:筋肉質だが引き締まった軽量級の体型
- 戦闘スタイル:スピードとテクニックの融合
- 得意技例
- ドロップキック(各種バリエーション)
- ウラカン・ラナ(回転式ヘッドシザーズ)
- 関節技(アームロック、アキレス腱固めなど)
- トラースキック(延髄斬り)
- ボディアタック系の連続技
- 特徴的な動き
- ロープワークを活用した加速
- 低空でのダイビング技
- 回転を伴う技の切り返し
- 素早いステップワーク
- 戦闘能力
- 移動速度:非常に速い(縦横無尽の動き)
- 攻撃力:中程度(連続攻撃で削る戦法)
- 防御力:低い(相手のパワー技を避けることが前提)
- 動作特性
- 瞬発力のある技の連続使用
- 小回りの利く機動性
- 相手の懐に潜り込む低い姿勢
- コーナーポストやロープを足場にした立体的な攻撃
- 計算されたスピードと技術
- しなやかで流れるような動き
- 相手の力を利用したテクニック
技術的制約
- 禁止事項
- 超人的なジャンプ力(トップロープから場外への飛距離は現実的な範囲内)
- 現実離れしたスピード
- 物理法則を無視した技(空中での不自然な方向転換)
- 実在しない架空の技
表現に迷った場合の参考例
※必ずしもこれらの表現を使用する必要はありません。
- 体重差による力学的な表現
- 青が赤を投げる際:全身の力を振り絞り、複数回の試行や助走が必要
- 赤が青を持ち上げる際:片手でも余裕を持って扱える描写
- 衝突時の反動の違い:青が弾き飛ばされ、赤はほぼ動じない
- リアルな重力表現
- ロープからの飛び技:自然な放物線を描く軌道
- 投げ技での落下:重力に従った加速度
- 着地時の衝撃表現
- マットの沈み込み(特に重量級の技後)
- 体の揺れや反動の残存
- スタミナの違い
- 青:素早い動きの後の一瞬の息切れや肩の上下
- 赤:持続的なパワーだが機敏さに欠け、方向転換に時間がかかる
- リング規格
- 広さ(外寸):6.4m × 6.4m(21フィート四方)
- マットの高さ:約90cm〜1m
- ロープの本数:3本
- ロープの間隔:約40cm間隔