
製造業のプロダクト設計では、「造形の自由度」と「合理的な設計」を両立することが、これまで以上に求められています。
本セミナーでは、Autodesk Fusion と Rhino(Grasshopper)を組み合わせたハイブリッドなデザインワークフローを通じて、コンセプトデザイン、形状生成(コンピュテーショナルデザイン)、ジェネレーティブデザインによる最適化、実製品設計への落とし込みまでの流れを、事例を交えてわかりやすく解説します。
講師には、AI・ジェネレーティブデザインを活用した先進的なプロダクト設計を実践されている合同会社 Triple Bottom Line デザインディレクター柳澤 郷司 氏をお迎えし、実際の作業画面やフロー図を用いながら、なぜ Fusion と Rhino を併用するのか、各ツールの役割分担、ツールに縛られない設計の考え方を具体的にご紹介します。
「ツールの機能限界が、創造性の限界になってはいけない」
これからのモノづくりに必要な視点と、実践的な設計ワークフローを学べるセミナーです。
オンライン開催ですので、インターネットに接続できるPC、もしくはスマートフォン・タブレット端末があればどこからでも気軽にご参加いただけます。
・製造業のプロダクトデザイナー・設計者の方
・Fusion または Rhino を業務で利用している方
・ジェネレーティブデザイン、コンピュテーショナルデザインに興味のある方
・新しい設計手法・ワークフローを探している方
・「造形」と「設計」を分断せずに統合したい方
・これからのモノづくりの在り方を学びたい方
講師:合同会社 Triple Bottom Line デザインディレクター 柳澤 郷司 氏
モデレーター:株式会社Too デジタルメディアアカウント部 臼倉 敦史 / 雨田 加冷努
1. 次世代デザインワークフローの考え方
― ツールに縛られない、これからのモノづくり ―
・ツールの機能限界=創造性の限界ではない
・デザインエンジニアリングという発想
・コンピュテーショナルデザインとは何か
2. Fusion × Rhino & Grasshopper の役割分担
― ツールを「使い分ける」のではなく「組み合わせる」 ―
・Rhino / Grasshopper:意匠設計・形状生成、パラメトリックデザイン
・Fusion:構造設計、ジェネレーティブデザイン、解析・検証・最適化
・ハイブリッドモデリングの実践例
3. 事例紹介
― ジェネレーティブデザインによるドローン設計 ―
・ドローン設計プロジェクトの概要
・軽量化・静音化・美しさを両立した設計プロセス
・実際の作業画面・フローチャートによる解説
4. トークセッション(深掘りパート)
― これからの設計者に求められるスキル ―
5. 質疑応答
※プログラム内容、講師は都合により予告なく変更となる場合がございます。
Autodesk Fusion
Autodesk Fusion は、デザインから設計、解析、製造までを一つの環境で行える統合型の設計ツールです。ジェネレーティブデザイン機能により、強度や重量などの条件を設定することで、最適な形状を自動生成できます。構造検証やシミュレーションも行えるため、見た目だけでなく「実際に使える設計」を効率よく進めることができ、製造業の製品開発に適したプラットフォームです。
Rhino
Rhino は、自由度の高い形状デザインを得意とする3Dモデリングソフトです。曲面や複雑なフォルムを直感的に作成でき、意匠設計やコンセプトデザインに広く活用されています。拡張機能である Grasshopper を使うことで、数値やルールに基づいて形を生成する「コンピュテーショナルデザイン」も可能となり、創造性の高いデザイン検討を柔軟に行うことができます。
1978年生
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