
本イベントは終了いたしました。
ご来場いただきまして、誠にありがとうございました。
メディアが多様化した現在、目にしなくてはならない情報、読まなければならない情報、理解しなくてはならない情報が圧倒的に増えています。それらの情報は、わかりやすいものばかりとは限りません。
わかりにくいということは、生活者やユーザーが理解できない、時間がかかる、ストレスや不満を感じるため、ビジネスチャンスを逃す要因となります。
「わかりやすさ」は漠然としたものですが、「わかりにくさ」は客観的な評価で数値化することができます。まずは「わかりにくさ」を理解し、取り除くことが重要です。
印刷物での情報コミュニケーションに、製品開発のようなユニバーサルデザインの考え方を取り入れ、「見やすい、わかりやすい、伝わりやすい」コミュニケーションを実現する、という考え方が、ユニバーサルコミュニケーションデザインです。金融業界(主に生命保険、損害保険、投資信託分野)、食品業界、その他製造業、自治体などで注目されています。
生活者やユーザーは、生命・財産に関わる大切な情報や製品を理解しやすくなります。それにより企業は、顧客満足度の向上や、売り上げ向上など様々な良い効果が生まれます。
また、問い合わせやクレームが減り、コールセンターでは負担軽減(人的コストの削減)に、帳票などの記入においては、不備率が下がり、事務手続きの時間短縮、郵送コストの削減につながります。
本セミナーでは、UD(ユニバーサルデザイン) とUCD(ユニバーサルコミュニケーションデザイン)の違いや、「見やすく、わかりやすく、伝わりやすい」デザインの基準とは何かを、具体的な改善事例を解説しながら紹介します。
また、UCDの知識を身につけるための認定資格「UCDA認定 2級」のガイダンスも行います。UCDA認定はUCDを推進する団体UCDA(ユニバーサルコミュニケーションデザイン協会)が認証する認定資格です。
UCDの知識を身につける「UCDA認定2級講座」のガイダンスです。「UCDA認定2級講座」を受講するためには、ガイダンスの受講が必要となります。
※セミナー会場では、校正作業にかかる時間を大幅に削減可能なデジタル校正支援ツールのデモもご覧いただけます。
※プログラム内容、講師は都合により予告なしに変更となる場合がございます。予めご了承ください。
UCDA認定とは、UCD(ユニバーサルコミュニケーションデザイン)により、「情報品質」を高め、社会的課題の解決を推進して、経済や福祉などに寄与できる人材を育成するプログラムです。
「見やすい、わかりやすい、伝わりやすい」ドキュメントを作る前提として、内容に間違いのないことが必要不可欠となります。そのための校正作業には多くの時間を費やしていませんでしょうか。Tooは校正作業にかかる時間を大幅に削減可能な、デジタル校正支援ツールをご提案しています。
| 1954年 | 東京生まれ |
| 1975年 | 東洋インキ製造株式会社(現:東洋インキ株式会社)グラビアインキ販売・オフセットインキ販売に従事 |
| 2002年 | マーケティング部設立と同時にグラフィックアーツ世界4大展示会出品責任者として運営に従事 |
| 2009年 | 全日本印刷工業組合連合会 メディアユニバーサルデザイン事業 推進室特別委員、金沢大学 地域創造学類 非常勤講師を歴任 |
| 2014年 | 東洋インキ株式会社を定年退職後、一般社団法人ユニバーサルコミュニケーションデザイン協会 理事就任 |
| 2016年 | 同 常務理事 就任 |