製造業の方や企画・プロトタイプ設計に関わる方など必見!

近年コロナ禍やコスト削減などのさまざまな背景によりバーチャルフォトが注目されています。
バーチャルフォトを活用すれば、プレゼンやチラシ・カタログ・ECサイトなどに載せる画像やパッケージなども、より効率的にリアルに制作することができます。

具体的にどんなシーンで使われるのか?どんな効果があるのか?をバーチャルフォト活用の事例から紐解きつつ、 手早くバーチャルフォトを作るためのAdobe Substance 3D Collectionを使った制作フローをご紹介します。

オンデマンド
約60分

※この動画は、2022年10月6日に実施したライブ配信のアーカイブ動画です

アジェンダ

・バーチャルフォトとは
 なぜ今バーチャルフォトが求められるのか
 バーチャルフォトの効果と利用シーン
 製造業の中のバーチャルフォト活用
 バーチャルフォトに必要なリアリティ

・3Dにリアリティを吹き込むSubstance 3D Collection
 Substance 3D Collection製品概要

・手早いバーチャルフォトの制作フロー
 Substance 3D Stagerを軸とした制作フロー
 基本操作と概要
 Substance 3D Sampler、Substance 3D Painterを使った表面素材作り
 Stagerでのオブジェクトと素材の組み合わせ
 バーチャルフォト化の流れ

※プログラム内容、講師は都合により予告なしに変更となる場合がございます。予めご了承ください。
※視聴には事前登録が必要です。

講師

加藤 修一 氏
アドビ株式会社
Adobe Creative Cloud Specialist インターネットベンチャー企業でWebデザインやディレクションを経験した後、2013年5月にアドビ株式会社に入社。 主にエンタープライズの企業様向けに「Adobe Creative Cloud」を用いた業務効率化・ワークフロー改善をご提案。Webやモバイルアプリ制作から2D・3Dグラフィックまで、幅広くアドビソリューションのご紹介を行っています。

詳細

配信時間約60分

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