文字情報の比較に特化しており、ファイル形式が異なるドキュメント同士でもテキストを自動で比較し、差分を検出できます。
契約書、操作説明書、仕様書のほか、書籍・論文・学術書などの出版物、IR資料・有価証券報告書、試験問題、医薬品添付文書、広報物、帳票など、原稿と制作物の内容を正確に突き合わせたい文書に活用できます。
Collate Proは、製薬、保険・金融、印刷・制作など、文書の正確性が求められる業界で活用されています。
特に、医薬品や金融商品に関する文書など、情報の誤りが健康や財産に影響を及ぼす可能性がある制作物では、原稿と制作物の内容を正確に確認するための校正支援ツールとして活用されています。
Collate Proは、原稿と制作物の突き合わせを効率化し、目視による校正作業の負担軽減や、制作物の品質向上を支援します。
たとえば、以下のような課題に活用できます。
はい。Collate Proでは、組版前後の文書を比較し、指定したフォントに正しく変更されているかをチェックできます。
例えば、MS明朝・MSゴシックからUD系フォントへ変更する場合など、意図したフォントに置き換わっているかを確認できます。
はい。Collate Proでは、2つの文書を比較して検出した差分を一覧で確認できます。
追加・削除・変更された箇所は、比較結果PDF上で色分けして表示されるほか、差分箇所を一覧表として出力できます。出力した結果一覧は、Excelなどで再編集することも可能です。
はい。フォントの違いや文字サイズを確認できます。
フォントについては、比較元と比較先の文書を比較し、指定したフォントに正しく変更されているかをチェックできます。
例えば、組版前後でMS明朝・MSゴシックからUD系フォントへ、指定どおりに変更されているかを確認できます。
文字サイズについては、文書同士の比較ではなく、マーキング機能を使用して一つのドキュメント内の文字サイズをチェックできます。マーキング機能では、文字サイズのほか、書体や特定の文字も確認できます。
はい。Collate Proは、段組みされた文書の構成を認識して比較できます。
例えば、Wordの棒組み原稿と、組版後に2段組みになったPDFのように、組版前後でレイアウトが大きく変わった文書でも文章を比較できます。Excelの表からPDFの3段組みに組版されたケースなどにも対応しています。
はい。Collate Proでは、大量ページの文書もまとめて比較できます。
書籍・論文・学術書、IR資料、試験問題、医薬品添付文書など、ページ数の多い文書の校正にも活用できます。
詳細はお問い合わせください。
はい。MacまたはWindowsといったOSに依存することなくご利用いただけます。
Collate Proのプログラム本体は、Windows PCまたはWindows Serverに設置しますが、実際のご利用時はWebブラウザーを介して検査依頼を行うため、Mac・Windowsのどちらの端末からでも操作可能です。
Collate Proは、社内LAN環境にあるお客様のPCへインストールしてご利用いただく製品です。各クライアントPC端末はネットワーク内でインストールされたPCへ接続し、Webブラウザをインターフェースにしてご利用いただきます。
基本的に、外部ネットワークへの接続はおこないません。
ローカルPC内で動作する「スタンドアロン版」のご用意もございます。
Collate Proには、「スタンドアロン版」と「オンプレサーバー版(ネットワーク版)」の2つのライセンス形態があります。
初年度は、製品のご購入と同時に保守へご加入いただくことを必須としております。
はい。Collate Proは無料でトライアルをお申し込みいただけます。
お申し込み後、利用方法やインストール環境などを確認するための事前ミーティングを実施したうえで、トライアルを進めます。